おじちゃんに助けられるの巻 | 「カンボジアしか眼中にありません。」的な20歳の私


こんにちは( ^ω^ )音譜

久々にカンボジアネタを書こうと思います合格



題して、、、
置いてきぼり体験談メラメラメラメラ






これは、シェムリからプノンペンへ
バスで移動したときの話。






事前にバス会社にピックアップしてもらう場所を指定し、
確認を取っていたのですが、



何となく不安でそわそわしていました。








見事予想的中!!!!!!









時間になっても、、、、
来ない!!!!!!!!







バス会社に電話したら、
「自分で本部まで来い」と爆弾


急いでtuktukで向かったが、
時すでに遅し。




途方に暮れていると、






本部のあるおじちゃんが
「次の便の取っといてあげる!!」と





神様現るしょぼんしょぼんしょぼん






しかし次の便まで3時間くらいかかる、、、

しかもそこには時間の潰すような場所がない、、、

と途方に暮れていると、







さっきのおじちゃんが
「他の客をピックアップするまでみんなでお茶するかい?」

と気遣ってくれ、
おじちゃんたちとカフェへ。


しかもおごってくれるという神。


photo:01










そして、ここでもう一つ問題発生。








e-ticketを印刷していない笑





ないと乗車出来ないと言われ、
パニックになっていたら




「ぼくが何とかするよ」と(;_;)!!!






おじちゃんがいなかったら
プノンペンに行けませんでした。。。



振り返ると、私はカンボジア人に
何回も何回も助けられながら
過ごしてたな、と。



いい国ですね、カンボジア。



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