こんにちは( ^ω^ )
久々にカンボジアネタを書こうと思います
題して、、、
置いてきぼり体験談
これは、シェムリからプノンペンへ
バスで移動したときの話。
事前にバス会社にピックアップしてもらう場所を指定し、
確認を取っていたのですが、
何となく不安でそわそわしていました。
見事予想的中
時間になっても、、、、
来ない
バス会社に電話したら、
「自分で本部まで来い」と笑
急いでtuktukで向かったが、
時すでに遅し。
途方に暮れていると、
本部のあるおじちゃんが
「次の便の取っといてあげる」と
神様現る
しかし次の便まで3時間くらいかかる、、、
しかもそこには時間の潰すような場所がない、、、
と途方に暮れていると、
さっきのおじちゃんが
「他の客をピックアップするまでみんなでお茶するかい?」
と気遣ってくれ、
おじちゃんたちとカフェへ。
しかもおごってくれるという神。
そして、ここでもう一つ問題発生。
e-ticketを印刷していない笑
ないと乗車出来ないと言われ、
パニックになっていたら
「ぼくが何とかするよ」と(;_;)!!!
おじちゃんがいなかったら
プノンペンに行けませんでした。。。
振り返ると、私はカンボジア人に
何回も何回も助けられながら
過ごしてたな、と。
いい国ですね、カンボジア。
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