たんなる有名人の死ではなく、友人や家族、恋人(畏れ多いけど)といった親近感のある人が亡くなったと同じように感じる。

歳が近いせいか余計にそう感じるのかもしれない。
冒頭の記事でも書いたけど、JUJUと共演している「世界はほしいモノにあふれてる」というテレビ番組をよく見ていて
「最近、30歳を超えて大人の男性って感じで、さらにかっこよくなったなぁ。これから40,50代って歳をとってどんな役者さんになるか楽しみだね。」とうちのパートナーと話していたところだった。

本当に大人になってから特にかっこよくなった俳優さんでとても好きだった。
だから彼の死を知ってとても悲しい。
熱狂的なファンとか彼の作品を全て見たとか、そこまでじゃないけど、ここ最近はとくに好感を持って応援していた。

そんな彼が死んでしまい、辛くてわたしも消えてしまいたいとふと思ってしまう。不安が強くなり持病の発作で呼吸がしにくくなる。
最近、とくに不安が強く希死念慮を抱くようになってたから余計にそうなっちゃうのかも。

とりあえずニュースやSNSを見ないよう、彼の情報を避けるため、ひたすらゲームする。余計なことを考えないようにするため。

そして先日、通っている病院でもらった不安や緊張を抑える薬を飲む。1人だと危ない。
なので、うちのパートナーが帰ってくるまでここで少し待機させてください。
辛くてどうしようもないときはここに吐き出させてください。