素直に楽しめない自分がヤになる。

いい子ぶっちゃって。Rikaのばかばかぁ(>0<)


いつだって人に気にかけてもらわないとダメ。

気にかけてもらわないとすねちゃって。

でも、それをストレートに出すんじゃなくって、

なんかひねくれてる。

結果楽しめないのは自分だけ。


一人っ子だなぁ、Rikaって。とつくづく。


「Rikaさんって一人っ子でしょ。苦労してきてない感じがする。」

って掃除のおばさんにも言われちゃったよ。

そりゃ、苦労っていう苦労はしてきてないかもだけど・・・

人生色々。これから苦労するかもしれないし。


今日は私の先輩のお誕生日会を兼ねた飲み会でした。

全てにおいて微妙な気持ちだった自分。

楽しいのか楽しくないのかよくわからない。


ただ、なんだか淋しい気持ちが残った。


どうしてRikaがかまってほしい人って、そっけない人

ばっかりなんだろ?

理想も期待値も高すぎ。


今日はね、来ないはずだったアルさんがいきなり来た。

Rikaの隣まるあきだったのに、Mitchyの隣にいっちゃって

語ってたよ。こっちをチラとも見ずにね。

まぁあれは一種の「演じ」だろうということは想像つくけど。


お昼には「デートする?」とまで言い放った人ですから。

深みにはまるのはいや。

私は辛い思いをするために人を好きになるんじゃない。

Rikaは、別にそこまで深いことは現実に考えてない。

仲良く楽しく出来ればいいだけ。

それを遠ざけてるのは、やっぱり自分。


だから、Rikaは馬鹿で、ひねくれてるんです。



自己過小評価癖というのは真っ赤なウソで



自己過大評価からくるギャップと裏切りに悩まされてる



それが けってん