拝啓 マリコさま
随分のご無沙汰です。
大統領選挙まで残すところ18日
病的に緊張した毎日を過ごしております。
今日現在、トランプが優勢と伝えている報道がほとんどです。
この状態でひっくり返ったら 不正が疑われます、が
面白いデーターを見つけました。2016年 全ての予想をひっくり返したのがトランプ。
だからロシアの介入などが疑われたんですね。
数ある投票予測で右往左往、どれを信じていいかわからなくなっている人も多いですが
まず 重要なのは全国調査と当選予測は全く別のものだと言うことです。
日本のメデイアは意図的?に全国調査の平均値なんていう全く意味もない数字を報道しているようですが
米国で採用されているのは各州ごとの集計でその割り当てられた選挙人の数で270を超えたら当選となります。
細かい話は置いておいておいて
結局今の争点は激戦州(6つぐらい)での勝敗が全てを決めるというのは一般的な理解です。
たとえばカルフォルニアはバリバリの青州(民主党 カマラは青で。共和党トランプは赤州です)でほぼトランプが勝つ見込みはないと思われています。そういうほぼ確定の州はすでに予想され 今のところほぼ互角。残りの6つぐらいが過去 赤にも青にもなった州すなわち確定できない州です。
だからそれらをとった党が勝つという仕組みです。国取りゲームって感じです。
現状ほぼ全ての激戦区がトランプ優勢を伝えています。
そう、州ごとのデータ〜はまだ信憑性が高いということです。
そしてこの大統領選のもう一つの非常に有効な数字は。
ギャンブル、賭市場の予測です。
ただの一か八かのギャンブルの数字じゃないか、と思われると思いますが、とんでもない。
情報を握る人たちやデーター分析の達人が自分のお金を使って賭けていますから
電話調査なんて生半可なものではないんですよ。
だからウオールストリートの金融機関などはこちらの数字に重きを置きます。
また過去の的中率が驚異的です。
過去10人の大統領選、5日まえの結果でこのギャンブル市場の結果が外れたのが
トランプの当選だけです。笑
前回もトランプ優勢が長く言われていましたが結局バイデンが勝った。
それも見事に予想されていました。
いくつかあるギャンブルサイトは
Betfair,
Predictit
Polymarket
今のところ全てがトランプの優勢を伝えています。
かなりの大差ですね。
ここ1−2週間で大きく動きました。
どちらかというとカマラがやらかした感が強いですね。
保守系テレビで初の単独インタビューに臨んだカマラは
初めから喧嘩腰でまともに答えず
過去4年間の経済、外交の失敗は全てトランプの前政権が原因と
トランプを有る事無い事 口汚く責め立てるだけで
何も生産的な展望を示すことが出来なかった。
そして何よりも候補が決まってからただの一度も記者会見をしていない、
会見は用意された原稿を読むだけその後の記者の質問は完全無視で退場
酔っ払って 訳のわからない答えをする動画が次から次へとSNSで出てくる
そして恒例の米国NYのクリスチャンのAl SmithのDinnerを欠席、その後のラリーでは
”神の御加護を”と叫んだクリスチャンの支持者を追い出し
カマラは反キリストの印象を徹底的にしたのです。
カマラ陣営からも愚痴が漏れ聞こえるようになり
カマラの尊大な態度で気分屋、怠慢、飲酒そしてスタッフへの尋常でない叱咤など(歴代93%の彼女のスタッフは辞めている)
日に日に酷くなる一方とか。
とにかく本日、選挙前18日ではトランプがかなり優勢モードです。
日本のメデイアが完全に米国の左派主要メデイアをそのまま 訳してるだけなので
全くつかめてないですね。
次回は”民主党カマラはとんでもない嘘つき”を話します。

