拝啓 マリコ様 From Real Housewives of フロリダ  -35ページ目

拝啓 マリコ様 From Real Housewives of フロリダ 

日本ではまだ馴染みの浅いプライベートリゾートクラブ。塀とゲートで覆われた 敷地内にゴルフ場とテニスコート, 豪邸が立ち並び,クラブハウスを中心に人々が集うクラブライフ。紳士淑女が織りなす 社交, 人間模様、女たちの物語。そこに住む私から先輩マリコ様への手紙。

拝啓 マリコ様

 

民主党、バイデンさんの党、の 

 

保守リベラルの ジョン マンチン上院議員という人が炎上を繰り返しています。

 

と、言うのも ここのところ 彼は バイデンの打ち出す案件に 次々とダメだしし、

 

マンチン上院議員



法案の成立を阻んでいるのです。

 

ご存知の通り、現在 上院では 両党50対50の議席で、

 

そこにカマラの票が加わると 民主党は過半数をとり やりたい放題できる事になります。

 

まさにそれが共和党が最も恐れていた事です。

 

思惑どおり いざ急がんと 次から次へと 法案を矢継ぎ早に出しています。

 

それらの多くは この先 結果として民主党が永続する事に大いに加担する、いわば独裁法案と呼ばれるものです。

 

しかし、目論見に狂いが出ました。

 

このマンチン上院議員の一票が民主党の独走に 待った!をかけているのです。

 

まず、コロナ関連追加経済対策では マンチン議員が反対をちらつかせながら 多くの内容の修正を要請、

 

例えば 給付金を週$400から$300へと下方修正、給付期間も1ヶ月短縮しました。

 

”人々の勤労意欲を失わせる結果になってはいけない” という思いから 9時間の協議の末、修正させたとのこと。

 

そして その後も

 

ワシントンDCを州にする案 反対を表明。(憲法改正が先、との見解)

 

最高裁判官の増員案     反対を表明。

 

最低賃金 $15 案     反対を表明。

 

タンデン管理予算局長 指名 マンチン議員の反対票により承認拒否(対共和党に対する態度が交戦的すぎるとの理由で)

 

そして今の選挙制度を変える為の 

 

選挙犯罪促進法案      マンチン議員が反対表明

 

選挙人制度を廃案にする案   マンチン議員が反対表明

 

これらに関して 彼は 

 

”選挙は民主主義で最も大切な事、それを反対政党の同意を得ずに変える事は民主主義国家として間違っている”、と

 

至極、まともな意見で皆を黙らせました。

平和なビーチ

 

彼も、今の情勢で様々な意味で自分がキーマンとなっているという事は自覚しています。

 

それだからこそ、地元の有権者に説明できない法案には賛成しない、と、言う 信念を貫いています。

 

地位だけあって中身のないパフォーマンス政治家と 相反する

 

出世はできないけど信念を持った実力ある政治家、その底力が試されています。

 

私はこの人が民主党の案に反対するから 注目しているのではなく

 

やっぱり、おかしいよね、っていうところが一緒だという事、

 

誰のための、何のための法案なのか?ちゃんと見極めている事。

 

この人の一票で民衆の声が黙殺されずに済んだ事、ただただ ありがたく思います。

 

民主党の上から目線

 

”難しい事は私たちエリートが考えるから、民衆は ただ私達の言う通りにすればいいのよ、

 

We take care of you, dont worry"

 

うんざりです。大して賢くもない、自称エリートの カマラやBig Tech みたいな人種の

 

好きには絶対にさせてはいけない。

 

かつて ジョージ ブッシュがトランプへの批判も込めて

 

”私の時代は共和党も民主党も互いに議論を繰り返したが、それでも我々は一緒に働いていた、

 

(今の様に分断はしていない)”と言った事がありますが

 

彼の時代には 右も左も 米国リベラルの傘の元 皆がアメリカを愛していて

 

今の様に アメリカの歴史、文化を否定して 何もかも破壊しようとする極左が

 

国会で大きな顔をしている事はなかったと思います。

 

トランプの出現も、結局

 

”何か 変だよね” から始まった事

 

私たちは考えるのを決して辞めてはいけないし、

 

将来を担う子供達には、自分の頭で考える事を教え続けなければいけないと

 

妙に 熱くなった 木曜の夕方です。

 

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