夫のダイエットは一生続くと思います。 | 拝啓 マリコ様 From Real Housewives of フロリダ 

拝啓 マリコ様 From Real Housewives of フロリダ 

日本ではまだ馴染みの浅いプライベートリゾートクラブ。塀とゲートで覆われた 敷地内にゴルフ場とテニスコート, 豪邸が立ち並び,クラブハウスを中心に人々が集うクラブライフ。紳士淑女が織りなす 社交, 人間模様、女たちの物語。そこに住む私から先輩マリコ様への手紙。

拝啓 マリコ様

 

私の夫は小太りです。

 

本人は”筋肉質”という都合のいい言葉を使いたがりますが、

 

体脂肪率が30%越え、医者からはいつもあと4キロ絞れ、と言われていることからも、

 

間違いなく小太りです。

 

しかし、本人は太る事をいたく気にしており、

 

年中ダイエットモード

 

自分が本当に好きな食べものを避けるようになりました。

 

外食はあまり積極的に行きたい方ではなく、家で食べるのを好みます。

 

それもそのはず、いつもオーダーするのは同じもの。

 

サーモンのグリルです。

 

フレンチに行ってもステーキハウスに行っても、

 

サーモンのグリル。

 

高級店に行っても安いバーに行っても

 

サーモンのグリル。

 

それなら家で上質の魚を買ってきて、うちのグリルで焼いたもので十分です。

 

 

*外にあるグリル、魚は臭いのでここで焼いています

 

 

 

 

“めっちゃ、つまらんわ、なんか ここでしか食べられへんもんとか、名物の一品とかオーダーしたら?” 

 

”いや、サーモンにする、放っておいてくれ、ええやろ、俺が食べたいっていうてんねんから。“ 

 

と、年々頑固になる夫。

 

私が肉を頼んだところで 

 

”サイドは何になさいますか?”と、ウェイター。 

 

“フレンチフライとマカロニチーズ” 

 

へ? なんで夫が私のサイドを決めるのか? 

 

”えっ、私 コールスローにしようと思ってたんやけど” 

 

”コールスローなんか、全部 砂糖や。砂糖の塊。やめとけ“ 

 

じゃ、フレンチフライとマカロニチーズは

油と炭水化物の混ぜ物、それ意外の何でも無いと思うけど。。。

 

で、全てのオーダーが来た途端、

 

夫はまず マカロニチーズを口いっぱいに頬張る。

 

えっ、何なん? 

 

その後、脇目も振らずに フレンチフライに猛進。

 

“いいの、そんなに食べて?” 

 

”俺のちゃうし。”

 

”へ?”

 

“俺がオーダーしてないから、食べたことになれへん、 

 

人の皿からつまんだもんはカウントせえへんねん”。

 

夫が言いたいのは自分がオーダーしたもの以外、

 

いくら食べてもそれは摂取カロリーとしてカウントしない、

 

らしい。

 

誰が決めたのか?

 

そんなこんなで、夫は人の皿から当たり前のように、つまみ食いする。

 

初対面の人からも、それをするので 

結構 ギョッとされることも多い。

 

この理屈は彼の中では完結しているらしく、

 

どうしても食べてみたいものは、私にオーダーさせる。

 

 

家でたまにパスタを作ると おもむろに嫌な顔をして、

 

”おれ、無理。カーボ食べられへん“。と、夫。

 

”ほんの少しだけ食べるなら、そんなカロリーにならないから”と 

 

無理やり、すこーしだけ、皿に盛って渡す。

 

そうすると、冷蔵庫からパルメザンチーズを取り出し、

シャカシャカと削り、

 

パスタがほぼチーズに隠れて見えなくなるまで

チーズをてんこ盛り。

 

その後 私の目を盗んでパスタをお代わりし、

またチーズのてんこ盛り。

 

そして、夫はヨーグルトが大好き。

 

好きなブランドは”たった80カロリー。ローカーボ”

 

*旦那のお気に入り。私に言わせればケミカルです。

 

 

私に言わせれば それは化学合成食品。

 

それを1日4−5個食べる。

 

”低カロリーでも1日5個も食べたら400カロリーやよ”

 

“うるさいな、好きにさせてくれ”

 

こんな、こんなで

 

夫のダイエットは成果を見ないまま、多分一生続くと思います。

 

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