女の子の夢、カフェとブチック経営とデザイナーを全て外国の地で叶えたMarie Eiffelさん | 拝啓 マリコ様 From Real Housewives of フロリダ 

拝啓 マリコ様 From Real Housewives of フロリダ 

日本ではまだ馴染みの浅いプライベートリゾートクラブ。塀とゲートで覆われた 敷地内にゴルフ場とテニスコート, 豪邸が立ち並び,クラブハウスを中心に人々が集うクラブライフ。紳士淑女が織りなす 社交, 人間模様、女たちの物語。そこに住む私から先輩マリコ様への手紙。

拝啓 マリコ様

 

手作りのマフインとカフェオレ、そんな私のカフェを作りたい。

 

私の好きな物と自分がデザインプロヂュースした

服と小物だけを集めたセレクトショップを作りたい、

 

女の子のそんな夢を外国で叶えた素敵な女性、

Marie Eiffel という人がこの島にいます。

 

本物のグルメな選りすぐった食品と朝食 とランチの

海辺のフレンチカフェを毎日切り盛りするMarieさん。

 

一年の半分が過疎化してしまう

この島の シーズンオフの冬場には

自らインドに行って布を探し

インド綿を使ったドレスをデザイン。

自分の名前のブランドをつけて

自分のセレクトショップと

馴染みのハンプトンのセレクトショップで販売しています。

そのデザインは

まさにフランスの田園とハンプトンのビーチが調和したもの。

 

買おうかと思いましたがさすがに五万円は

(このクオリテイには)キツイ。

 

Marie Eiffelさんは

フランスからこの島に居ついたユニークなフランス人の女性。

フレンチアクセントの英語で

お馴染みさんといつも笑顔で対応されています。

 

彼女のきついフレンチアクセントを聞いて

私の人生で最初のルームメイト 

アニエスを思い出しました。

 

大学院にいたころ、

彼女がフランスからの交換留学生として

10ヶ月ルームメイトとして過ごしました。

 

”フランス人は自分たちが全てにおいて最も選ばれた

卓越した人種だと思っている“

 

とは噂には聞いたことはありましたが、

アニエスを知る限り、

 

それは本当で 大いなる勘違い人種でした。

 

まず、例に漏れず彼女もきついフランス訛りでしたが

それを矯正するつもりなど微塵もなく、

 

アロー(ハロー)

アイ アム アングリー(ハングリー)

と紛らわしい英語で混乱させられ

 

フランス訛りの英語の発音を

私に叩き込もうとしてくれた女性でした。

 

フレンチ訛りがあることで

 

1) 自分はフランス人だと相手に分からせることができる

 

2)フレンチ訛りの英語はとってもセクシーで皆が憧れる、

 

と本気で信じていたアニエス。

 

フランスの近隣の国々 特にスペイン語を話す 

南米を含めた国々を

驚くほど見下し 

 

働き者の日本人を 

”ずるい、フランス人がバケーションしている間に働いて、

フェアじゃない”

と宣った女。

 

私の人生において

嫌な女の要素を全て盛り込んだ

近づきたくない女性でした。

 

 

ふとアニエスを彷彿した Marie Eiffel、

 

わざわざフランスからこの島に来て

 

島の名士、セレブ扱いされている彼女が

 

計算ずくでイケ好かなく感じる

 

イライラの募る 

 

天気の悪い今日のシェルターアイランドの午後です。

 

敬具

にほんブログ村 ライフスタイルブログ アメリカンライフスタイルへ
にほんブログ村

ぽちっとお願いします