拝啓 マリコ様
昨日、仕事で East Hamptonに滞在している、
十数年来の、お友達Y子ちゃんと
South Hampton散策に参りました。
ロスで知り合った友人と
このハンプトンで再会できる。感無量でございます。
意識高い系の彼女に会うには
見るに堪えないネールでしたので
Sag Harborのネイルサロンでジェルをしてからの待ち合わせ。
私は涼しげなパレオデザインのサマードレスを纏っておりましたがその小脇には
ゴルフ用小物バック
実はこの長期の旅行のパッキングで
服ばかりに気をとられてしまい、
バックのことは全く忘却しておりました。
結局 持参しましたのは
ゴルフバックにたまたま入っていた
このゴルフ小物バックと
大きな ずた袋(改め トートバック)だけでございます。
夫と食事に行く時は”手ぶら”で乗り切っておりましたが、
ガールズ デートはそういうわけには行かず
この”ゴルフ小物バック”を小脇に抱えて
米国有数のおしゃれな街
South Hamptonへ。
Y子ちゃんは この小物入れを見るなり
ありえない低音で
”うそでしょ” 、とポツリ
そこで何はどうあれ この場をしのぐバックを探さねばならず
ショッピングを開始しました。
さすが Sex & City さながらのおしゃれな人たちが集まるSouth Hampton、
素敵なセレクトショップが路面にズラーッと連なっております。
それらの店で扱うバックは、
”ついで” や ”急をしのぐ”価格帯ではございません。はい。
で、結局購入したのが、コレ
SOUTHAMPTON NEW YORK USA
ロゴ入りエコバック(?) $36です。
これと似た様な素材のバックは
たしかトレーダージョーで$3ぐらい?
まあ、ハンドルも皮だし素材も防水加工だし
何より 意識高い系の Y子ちゃんが
”いいんじゃない”
と、お墨付きをいただいたので、
何はともあれ 無事に
この場を$36で乗り切ることができました。
私は昔から
この様な ご当地ロゴ製品は
アウトオブ眼中。
こういうのを嬉々として持つ人は
そこに行ったことを世界中に伝えたいのか
もしかして
マサカとは思いますが
それが ”自慢”
なのか。
その辺りがムズムズして 避けておりました。
が、最近 東京で ”NY”
と記されたおしゃれなTシャツが売られていたり、
インスタでは有名人の方々がその様な小物を
躊躇なく身につけているのを見ると
ぐるぐる巻きに巻かれやすい私は
”それは、あり”派に
さっさと早変わり。
最近はスタバーックスのご当地カップを集めております。
ご当地もの
万歳。
今日も節操のない私です。

