自転車での膝痛について(1/4) | なすぴのロードバイク研究誌

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自動車関係の某メーカーで開発・設計をしているエンジニアが、ロードバイクでの旅・機材・トレーニングについて発信します。

こんにちは、なすぴです。

 

今日は、自転車をやっていてよく悩みが発生する膝の痛みについて、自分の体験を書こうと思います。

長いので4記事に分けています。

 

最初に断っておきますが、私は医療従事者でははないため間違ったことを書いているかもしれません。あくまでご参考まで。

 

痛い方は、(このブログを読んだ後に)整形外科か、はりきゅう、整骨院、接骨院へ行ってください。

 

あくまで自分の体験を元に、同じような悩みを抱えている方の助けになればと思っています。

 

 

 

まず、僕の場合は、過去に2度、膝痛を起こしました。

左右の両膝を交互です。凝りないですね。

 

治療にかかった時間は合計で一年以上。

自転車に乗りたいのに乗れない、辛かったです。。。

治療費などなどかかった費用は10万円くらいになると思います。

 

スポーツ整形外科や、整形外科指圧・整体はりきゅうと、西洋医学から東洋医学までお世話になりました。

 

プロ野球選手も通う某有名整形外科では「もう治らないから上手く痛みと付き合って」とまで言われましたが、今は完治しています。

その間、それらの先生にいろいろ質問したり、スポーツ理論の本も読んで膝痛についてそれなりに勉強もしました。

そこで得た知識を書いていこうと思います。

 

繰り返しますが、これは僕の体験であって、全てに当てはまるものではありません。

 

 

1.自分の症状について

僕の場合は、大腿四頭筋のオーバーワークによる炎症、つまり所謂「ジャンパー膝」と整形外科で診断されました。

ロードバイクやってるのにジャンパーwww

 

原因は、主に3つ。

  • ①一部の筋肉に負荷が偏ってしまうようなポジションペダリング
  • ②練習後のクールダウンストレッチマッサージ不足
  • ③練習量と練習強度に対して筋力が弱い

僕の場合は①~③が同時発生していましたが、場合によっては、どれか一つが原因ということもあります。

だいたい複数絡んでいるのではないでしょうか。

 

 

これら原因による発生メカニズムは、次の図を見てください。

 

 

 

つまり、筋肉の疲労快復が、練習量・強度に追いついて行けず、それにより凝り固まって炎症へ発展してしうのです。

 

次の記事で、この対策についてお話します。

 

自転車での膝痛について(2/4)