柔らかい肉球☆日和-091219_145609.jpg

兄と私は9歳離れています。


この前、母から兄についての可愛い話しを聞いたのでその話をしようと思います。


私が生まれたとき、病院へ来た兄は『ほら、赤ちゃんだよ。妹だよ。』と母が私を見せると

じーーーーーー…………
(っと私を見て)
『ふ~ん』


と走って、なんか意味不明なことを叫びながらどこかへ去って行ったみたいです。


母は

『やきもちかしら』と気にしていたようですが、どうやら照れていたみたいです。

私のことをやたら触りたがったり、抱っこしたがったり、超可愛がってくれていたみたい。




私が3歳くらいのときに、みんなで虎のおじじ(超コワイ祖父)の家に遊びに行ったときのこと。
その日は花火があって
おじいちゃんとおばあちゃんと兄でお祭りに行ったようです。

私は母とお留守番。


お祭りから三人が帰宅すると
玄関先から

『ほんっとにオマエは!!しょーもない!!チョロチョロしやがって!!』

といきなり虎が吠えていて、楽しかったはずのお祭りなのに、どうしておじいちゃんキレまくってるの!?母がびっくりして『どうしたの』と聞くと
虎がさらに吠えて

『コイツ(兄)がチョロチョロしやがって、迷子になるからワシたちは必死で探しよったんじゃ。花火どころじゃないわい!!』

兄はしょぼ~~ん(+_+)


しかし
女神のようなおばあちゃん。


『まぁまぁあなた、いいじゃない。ケンちゃん(兄 笑)はリョーちゃん(私)のお土産を探していたんだから(^-^)』



虎『むむむ…………』
(←女神のような優しさをもつおばあちゃんには何も言えない)

兄の手にはしっかりおもちゃが握られていたようです。





可愛いなーーーお兄ちゃん。



今でも私を大事に思う気持ちは変わってない。何かと私を気づかってくれる、優しいお兄ちゃんです。