27/JLY/2011
Chloeが、無性になりました。

病院に行く最中もルンルン。
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どこ行くのか分かっとりますか?と聞いても、そりゃ分かりっこないので、余裕のお顔わんわん
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病院に着いてからも、ルンルン。
シッポプリプリで、ブレブレの図。
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先生に呼ばれて、説明を受け、クーちゃんを預けました。

説明と同時に渡された、手術承諾書。
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これにサインしても、まだ、迷いがありました。

避妊手術をすることで、Chloeの病気になる率を下げてあげれる。
でも、手術したから絶対ならない訳ではないし、手術しなくても病気にならない子もいる。
健康な体なのに、傷をつけ、万が一、麻酔でショック症状が出てしまったら、クーちゃんすら失う。
それに、手術したら、完全にChloeの子供は見れなくなる。
すごく子供を見たいけど、私の性格上、産まれた子を、見ず知らずの人に託すことはできない。
考えたくないけど、誰かに託した仔が保健所に行ってしまったら、って考えると、絶対に無理。
だからといって、子だくさんだった場合、産まれた子を全匹手元に残すことは、生活上出来そうにない。
全てを考えると、クーちゃんに長生きしてもらえる率が高くなる手術をしたほうが良い。
でもでも、、、

こんなことが、サインしながらもずっとずーっと頭を巡ってました。
病院出たとき、少し涙ちょちょちょ・゜・(ノД`)・゜・。
昨夜は、クーちゃん、初めてのお泊り病院
私は全く落ち着かず、気分もどこかドゥーンな一日。

そして、今日というか昨日というか、まぁ、次の日ですね。
お迎えに行ってまいりました車

診察室に通され、私を見ると、お尻プリプリで飛びついて来てくれました。
やっと、♥napi♥も安心。
特に手術にはなにも問題なく、お薬を貰って帰宅家

犬には見えませぬ。
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初カラーで、距離感が全く掴めず、色々な場所にカツンッて当たってました。

そして、またもや主様が、愛するクーちゃんの為に、早い行動してまして、おNEWなケージを頼んでたらしく、それが届いておりました星
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脱走癖がある為、あまり動いて傷口が開いたら困ると思って頼んでくれたようです。
かなり大きく、高さもあるため、狭い部屋をより圧迫しますが、可愛いリトル怪獣のためならグッド!
今日から、ゆったり寝れるね。

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それは、主様の上ですがね。

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ちょっとへばり気味のChloe。
お疲れ様でした。
ゆっくり休んでね。


オマケ。
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急遽、洗濯。
以前プチ自慢した、洋服たち。
着る予定は無かったのに、すぐに役立つことに。
カラーがカツカツ当たると首も痛そうなので、明日からは洋服にチェンジやで~


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