2024年修行始め 
羽田から石垣空港に到着しました。
今回はキャリーバッグを荷棚に乗せましたが、降機時にはお隣さんが降ろしてくださいました。
ありがとうございました。

降機してそのまま搭乗口に向かう方もチラホラとおられました。
が、私はそのまま空港ロビーに出て
保安検査に行きました。
折り返しに乗ります。
羽田のカウンターで手続きすればそのまま乗れたかも、と反省。
以前にもコメントで教えていただいたのに気づいたときは遅かったのでした。

制限区域のANA FESTAで少しだけお土産買ったら搭乗時間になりました。

機内に入ると
おかえりなさいませ
帰りもよろしくお願いします

との言葉責め(´>∀<`)ゝ



1A席でお隣はいませんでした。


ああ、今回外に出ませんでした。
せっかく石垣に来たのにもったいない。


次はいつ来るのかな
晴れた日に着たかったな
と思っているうちに離陸して


お昼ごはんの時間です。


めにゅー
ほぼ完食してあっという間に羽田に到着しました。

ドラマのお話

金曜ドラマ  不適切にもほどがある


宮藤官九郎さんの脚本、恋母(恋する母たち)から4人出てるので楽しみにしていました。
耳からうどん←うちの事務所にも一日中付けてるヤツがいます。
炙りシメサバ←ツボにハマりました٩(๑>∀<๑)۶
昭和61年といえば、既に社会人でした。
デスクの上にも食堂のテーブルにも灰皿があり、仕事中も喫煙が普通でしたし
当時の課長から
「タバコ買ってきて」と言われていました。
話が長くなるので昭和の話は別の機会にまた書くつもりですが
ドラマの設定はもう少し前昭和50年代後半じゃないかと思います。