今回の東京行きの目的は、とあるフレンチレストランに行くこと。
当初は翌日に羽田から新千歳経由で帰る予定でしたが、マンボウ発令のため無料キャンセルしました。

RCTのアジュールでシェフをしていた宮崎 慎太郎氏のお店が、RCTから近いところに昨年オープンしていました。
泊まっているホテルから道路を渡り溜池山王方面に歩いていき、ANAインターコンチらへんを左折する。
という方向音痴の私でも行けそうでした。
が、インターコンチを通り過ぎ、お店の前も通り過ぎてしまいました(>︿<。)

ヒッジョーに分かりづらい建物です。
1階がワインバー。


小さな看板がありエレベーターからせん階段で上がります。
お店に入る前にダウンジャケットを脱ぎます。
60肩で中々袖が抜けなくてモタモタしていたら扉が開き、マネージャーさんが迎えてくれました。(カメラ?)

napi様お待ちしておりました。お久しぶりですね。
入ると右側に個室があり、反対側がメインのお部屋になります。


第一印象は

狭っ
なんてカジュアル!

自慢じゃありませんが、東京で名指しで行くレストランってRCT以外は片手で足りるほどで、
カウンターのお店は、麻布十番のたきやさん(の移転する前)のみ。
そこがRCTのひのきざかを踏襲したような上品な店構えで、お店もRCTのてんぷらカウンターより広かったので
思ったより狭く、余計な装飾はなくてカジュアルな雰囲気にちょっとほっとしました。
着飾ったカニモチ客ばかりだったらいやだな、と思っていたら、会社帰り風の女性おひとり様のみでした。


カウンターに座った目の前に宮崎シェフがいらして挨拶して
シャンパンからスタートです。
マネージャーさんは私がフルートグラス好きってのを覚えてくれてまして
こういうグラスしかないのですが
と断ってから注いでいただきました。


まずは手で食べるカナッペ
フォアグラと、なんだっけ(笑)


シェフのスペシャリテ
聖護院蕪のスープと蓋の上にも蕪のフリッターが乗っています。
もう、このスープが好きで好きで、何となくこれがいちばんの楽しみなんです。


スミイカと平貝、春菊のソース。
イカスミの揚げたの。


パン代わりのシフォンケーキ(甘くないケーキ)。
この日は、トリュフのシフォンでした。
ベーコンの味付きで、とっても軽いのです。
付いてきたバターが燻製されていてうまうまー(๑>؂<๑)


野菜のお皿
能登と千葉のお野菜です。
能登は、一昨年春の緊急事態宣言でホテルがクローズしていたときに見つけた農園のお野菜。
千葉はシェフの出身地だそうです。
野菜がそれぞれ違う調理法で味わえました。


リドヴォー(のど元のお肉)と菊芋、黒トリュフ。
トリュフのいい香り。
最初、苦手だったリドヴォーも美味しくいただきました。


写真の枚数制限があるので、続きます。