今週の日曜日まで開催の
横浜トリエンナーレ2011
の特別連携プログラム。

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京急線の黄金町(こがねちょう)駅付近は
昔、青線と呼ばれて、小さな売春宿が密集していた
風俗エリア。
(風営法の?許可を取っている”赤線”に対して、
無許可営業が多かったからこう呼ばれていた
らしいです‥)

大岡川沿いの高架下には畳1~2畳くらいの
小さな小屋が立ち並んでいて、その1軒1軒の前に
立ってお客を引いている女性の姿が川沿いにずーっと
続いている‥そんな光景を、10年くらい前には
私も実際に見たことありました。。
‥かなり衝撃的な光景だったので、鮮明に覚えてマス

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(この赤い屋根がついているのが、元そういう小屋の
名残。これが途切れることなく、ずーっと続いていたんです‥
現在はレンタルルームとして使われているようで、
住んでいる人もいるみたいデシタ)


5年くらい前?から強制的に風俗店が撤去されて、
高架下にはずーーっとバリケードが張られて、常に
おまわりさんがうようよ見廻りしているような状況が
続いていて‥
(たぶん追い出しても、こっそり戻って来て
ひっそり営業再開したりとイタチごっこが繰りひろげられていた様子‥)



その空になった店舗の跡地を利用して、アートな町おこし
(地元の商店街と一体になってアートを発信して人を呼ぼう)
みたいなムーブメントが起きて、
映画館ができたり!(これはスゴイ)、
若いアーティストの卵がアトリエを構えたり
現在そんな地域として生まれ変わっている町なわけです。


こんな風に、さりげなくアート作品が展示されていて、
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参加者は地図を片手にぶらぶら散歩しながら、点在する
元店舗だった小さな建物の中をのぞいたり、高架下に
できたギャラリーを廻って、鑑賞していきます。

なんか、かしこまらなくて、こういう風なアートの触れ方
楽しいかもface4

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↑スプートニクのなんとか‥っていうタイトルでした。。

実は廃墟好きの私にとって、線路の高架下なんて
萌え萌えきゃっ
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手前の木の板のようなのも、作品。
心の何かを聞くハープ?だったカナ‥違う?


今回一番、心をキュっとされたのは、こちらの
アーティストの作品。
壊れたおもちゃ‥部屋の片付けをしたら
絶対に一番に捨てられるモノばかりを材料にして作った作品達。
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なんだか、物の”せつなさ”が伝わって来るようで‥
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この人は、ここにアトリエも構えてるみたいデシタ。
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うーん、好きっ好

続く→