先週末の土日2日間は、
支部の小さな華道展に出品していました~
去年初めて出したので、今回が2回目。


地域の”華道協会展”として開催されるので
小規模ですが、流派の垣根なく、
普段は接する機会のない他の流派の方々の様子も
見れたりして・・
まだまだヒヨッコひよこの私にはとても貴重な勉強の場デス。
ぴよぴよ

私がやっている流派は草月流と言って、
(カーリーこと、假屋崎省吾さんが有名ですが‥)
わりと自由というか、型にとらわれない作風が
特徴なのですが。


先生もおおらかな性格なので、
ふだんのお稽古はけっこうラフな感じで、
ゆる~く、のびのびと
お華と向かいあっている感じ。
お花


なので去年初めて外のバラお華の世界キラキラに出てみて、
かなりの!カルチャーショックを受けました!!叫び

礼儀、お行儀

昔はみんな持っていたはずなのに、
今の日常では忘れられてしまいがちな
相手に対する気遣いや思いやりの心
日本人の美徳とでも言うんでしょうか・・

華道ってその上に成り立っているんだなぁと
初めて、強烈に意識シマシタ。

先生の指導も、ビシバシッ!
いつもと違って超厳しい。笑


例えば・・

こういった展覧会って席料を払って
自分のスペースをキープするんですね。

机の上や床に私物を置く時、
自分のスペース内に収めるのはあたり前ですが、
空中でも、隣の方のエリア内に入るのはNG!

いけることに必死になっていると、ついつい肘とか、
身体の一部がはみ出してしまって・・

そこはちゃんと注意をはらっておかないと、
マナー知らず
みなされてしまいます。
私なんて、やってる間10分に一度は
先生から「隣の人のスペースに出ない!」の叱咤の連続・・ガーン

机の上に道具を置く時は、下に何か、
きれいなシートなどを敷く。
直接置くのはNG!

ゴミはなるべく見えないように。

作業している周辺は見られても恥ずかしくないように
美しく。整えておく。

ご挨拶や、水場で譲り合うなどは
当たり前。

あとは、話す言葉や所作。


今回、私のお隣はとある流派の家元の息子さんだったのですが、
お弟子さんに指導されている様子を見ていると
本当に日本語が丁寧で、穏やか。


自分がいつも話している日本語や、物の扱いって
ホント雑だなぁ‥と。

無意識に鋏をガツって置いてしまっていたり‥
やっぱり普段から気をつけて、意識を向けていないと
その時だけ優雅に見せようとしても、ダメですね。。
ボロが出てしまいます。

技術と同時に
花に向かう心も磨かないと・・


さて、そんなこんなで
がんばった華道展!

画像もお見せしたいと思いま~すぽっ →つづくaya