こんにちは。
奈良のフードビジネネスコンサルタント 中田雅博です。
今日は、ホワイトクリスマスならぬ、“ホワイトバレンタインデー”。雰囲気はいいかも。
電車内では、手づくりチョコ談義で盛り上がる女子高生の会話が微笑ましかったです。
蚊帳の外の私は、ひたすら販促応援!「バレンタインデーには全力で相乗りしましょう!」
毎年言ってますが、バレンタインデーは、恋する女性だけのものではありません。
「日頃大切な人への愛情」表現を大っぴろげにできる日なのです。とりあえず、女性から男性へという基本線はあっていいですけど・・・。
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お母さんから息子へ。旦那さんへ。おばあちゃんからお孫さんへ。義理でも職場の男性へ。友達同士でも。なんだったら自分自身へ。
「日頃の愛情を、感謝の気持ちを伝えましょう。」と拡大解釈して相乗りしてください。
贈るのは、チョコレートだけではありません。
お酒だって、練物だって、調味料だっていいんです。※私は地場の食品メーカーさんにいつも伝えているのです。
ほら、こんな練物を食卓に並べるだけで、家族には伝わりますよ。
今年は昨年よりバージョンアップした「ハートのさつま揚」を提案されているのは、コチラの練製品メーカーさん!
本だっていいですね。
「月刊致知」さんが提案されたのは、「涙の出るバレンタインデーの贈り物」。
「チョコレートと一緒に感動のプレゼント」と銘打って、チョコ&本のスタイルを提案されてます。
感動を呼ぶ本とは、コチラ
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「たった15分で読める感動実話集ですが、人と人との絆、出逢いや縁の大切さをあらためて実感していただくことで、二人の距離がより近くなるに違いありません」とのメッセージと共に、案内のメールが届きました。
とってもいいアイデアです。
需要は創るものです。参考にしてください。
私も自分用に、この本を早速買いました。
感謝!