おはようございます。
奈良のフードビジネスコンサルタント 中田雅博です。
★体験教室を深化させる方法~イベントから体験教室へ
先日、“工場見学がブーム!?” というブログを書きました。読んでもらえましたか?
同様に、体験教室を開催するとたいへん盛り上がります。
百聞は一見にしかず。そして、百見は一体験にしかずですから・・・。
でも残念なのは、イベントとして開催して終わりと言うケースが少なくないことです。また、販促効果の有る無しで結果を判断するのももったいないです。
もともと体験教室の主旨は、モノづくりを体験してもらうことで、モノづくりに対する思いやこだわりを体感してもらおうというものでした。
それならば、“さわりだけ”の体験ではなく、もっと深くものづくりに関わることで、もともとの主旨を伝えることができます。
体験教室をもっともっと深化させていく方法があります。
例えば、
○酒造メーカーさんでは、酒造りの原料である米づくりから参画してもらう。
○蒲鉾を作る練製品メーカーさんは、原料のすり身を魚をさばくところから参画してもらう。
また、3回シリーズ、6回シリーズなど複数回開催して、段階的に体験学習してもらうケースもあります。
これだと、イベントのノリとはちょっと違うでしょ。イベントから学習体験にステージアップさせましょう!
子ども達対象、親子対象のイベントに限ることもありません。
どれもたいへん手間暇かかりますが、モノづくりの背景(思いやこだわり)を知ってもらうことで、お客様の共感を得ることにつながります。
また、前面につくっている人が出ることになりますので、人を介し伝えることができるのです。
そうなれば、モノだけでつながっている関係から、もう一歩深い関係になります。
感謝!
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございます。