こんにちは。
フードビジネスコンサルタントの中田雅博です。
◎メモを取る人と取らない人。
「忘れてはいけないから」メモを取る。これは業務上基本ですね。徹底するべきです。
他には・・・、
・その話が重要かどうか
・役立つかどうか
・実際にやってみようと思っているかどうか
だいたいこんなところがメモを取るか取らないの境界線でしょうか?
◎そして、メモを取るシチュエーションはいうと・・・、
・上司から部下へのアドバイス
・セミナーなどの勉強会
※これは与える側にも問題があるかもしれません。
・お客様の声や要望、気づいたこと
※これはその場でやった方がいいですね。
それには、“その必要性の理解”と“その場で書くルールと仕組み”が必要です。
先日私が行った「個別面談」でも、メモを取る人と取らない人に分かれました。
私との面談は、彼らにとって“重要度”、“お役立ち度”、“実行したい度”が足りなかったということですよね。素直に反省・・・。
彼らの実践度、成果を追跡しようと思います。
感謝!
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございます。