こんにちは。
フードビジネスコンサルタントの中田雅博です。
“○○を作るプロ”。“○○を売るプロ”の前に、“○○を使うプロ”でありたい! そう思いませんか?
↑↑↑
※○○には、皆さんの会社やお店の商品やサービスを入れてくださいね。
今朝、「日本一○○好きの社員が働く会社(お店)をめざそう!」といブログを書きました。
その中で、“○○好きな人”とは、“○○を使いこなす人”と訳しました。
どういうことかと言うと・・・、
自他共に認める位に、自社商品やサービスを使いこなせたらいいですよね。普段の生活に溶け込んでいる位に・・・!
↓↓↓
たとえば、食品なら・・・、
○食卓にいつも自社の商品が並んでいる。
○「こうやって食べたら尚おいしい」と食べ方を工夫する
○「栄養バランスを考えた食べ方がなら」と提案できる
○いろいろ食べ比べるとわかる違い。・・・等々
モノを作るプロ。売るプロである前に、使うプロ(使いこなす)であって欲しいものです。それが“○○好き”と言えると思うんですよね。
日常の暮らしの中で、“商品を使ってみる。工夫してみる。”ことが大切です。
そうすると、会社の業務の中では得られない自社商品の特性が見えてくるのではないでしょうか!
↓↓↓
仕事で研究するのと、消費者目線で使うのとは全然違いますよね。
そして、その経験から得た情報を発信してみる。※きっと共感得られると思いますよ!
そうやって、○○好きな人が○○を作ったり、売ったりすると安心ですよね!きっと欲しくなります!
そんな○○好きな人達が“日本一宣言”したら、敵わないですよ!
↓↓↓
「日本一○○好きが働く会社」をめざしませんか?
※○○に皆さんの会社の商品やサービスをあてはめてくださいね。
感謝!
最後まで、ブログを読んでくださり、
ありがとうございます。