おはようございます。
フードビジネスコンサルタントの中田雅博です。
奈良市にある「もちいどの商店街」が元気です!
全国の多くの商店街がシャッター通りと揶揄されるほど、空き店舗が目立ち閑古鳥が鳴く始末。
もちいどの商店街は、2007年を機に来場者が伸びています。
※2007年以降、来街者は30%の伸びを示しています。
転機になったのは、「起業家育成プロジェクト」の立ち上げです。
2006年にパチンコ店が商店街から撤退。
その跡地に、『夢CUBE』という起業家スペースを創設されたのです。
そして、起業家を公募。3年期限付きで各ブースを賃貸する形式。出店する起業家は起業コスト&運営コストを大幅に抑えることができました。
起業の夢抱く若者が多く出店する『夢CUBE』には、若い客層を呼び込むパワーがありました!商店街に新たな風(活気)が注ぎ込まれました。
空き店舗対策の新たな試みとして、全国から注目を集めています。
出店3年後は、夢CUBEを巣立ち、商店街の一テナントとして出店してもらう。“空店舗対策”との連動を目論んでいました。
しかし、彼らが巣立つ3年後には11店舗あった空店舗が1店舗にまで減少。当初の目論見は嬉しい誤算となりました。
『夢CUBE』という起業家育成プロジェクトも今年から3期目。商店街には別の起業家ブースも新たに発足されています。
商店街に活気をもたらす“相乗効果”を生み出してほしいですね。
感謝!
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