おはようございます。
フードビジネスコンサルタントの中田雅博です。
販促ツールに“携帯メール販促”。
※ブログでもその事例をよく紹介しています。
最近、特に紹介する機会が多かったです。
新春以降、とても面白いメールがたくさん届いてたからなんです。
販促でいえば、“小ネタ”。
でも、“お客様の買いたい!食べたい心をピリリとくすぐる”企画でした。
あらためて、携帯メール販促の“使い勝手の良さ”を実感しています。
私の名刺には、二つの肩書きがあります。
一面は、フードビジネスコンサルタント。
もう一面は、集客コンサルタント。
※2つ折の名刺です。
集客コンサルタントの方は、
「携帯メールを使った販促で集客アップを実現します!」とトップに書いてます。
???
えらい絞り込んでるでしょ。
なんのことはないんです。
実は、「携帯メール販促のシステム」を売っているからです。
システムを売るというよりは、売上げアップのノウハウを活かしていただくためにツールを合わせて提案しているんです。
携帯メール販促の特性は、“利便性”。
○お店→「いつでも簡単に送れる。タイムリーに送れる」
○お客様→「いつでもどこでも見てもらえる」
そういうツールだからこそ、販促告知も生きてきます。
冒頭に書いた“使い勝手の良さ”もそんな意味合いです。
今日のおすすめは・・・
今日の日替わりメニューは・・・
今日みたいな寒い夜には・・・
今日は仕入れすぎたので・・・
今日は「○○の日」恒例の・・・
お店では日々の売りたいものがあり、そのための提案をしています。現場では、常に営業活動しているわけです。
そのことをちゃんと小まめに告知できるのです。
販促といえば、3ケ月も前から企画準備してすすめる仰々しいイベントばかりではありません。
ちょっとした日々の情報が来店動機になることも少なくありません。
そういう情報を発信できる“使い勝手の良さ”が携帯メール販促にはあります。
一つ注意。
ツールを使いこなすのは”継続すること”です。これは何でも同じです。
感謝!
最後まで、ブログを読んでくださり、
ありがとうございます。