すごーーーく久しぶりの更新になってしまいました。生きてます。
このブログは主に妊娠出産についての記録を残したいと思っていて、この数か月間は特に書くことがなかったのです
チーン
膠原病は、９月まではクリニックに通っていたのですが今は大学病院に移り定期的に通院しています。
９月のCTの結果、肺は少し間質性肺炎の影が見られるとのことでしたが11月、２月の検査で大きな変化はなく引き続き様子見です。
レイノー、口や目の乾き、関節痛（膝が痛い
）、逆流性食道炎などいろんな症状はあれど、普通に日常生活を送っています
そして妊娠については、症状の進行が早かったり、肺高血圧症があると妊娠出産はできないとの事で、今まで検査を続けており主治医からＧＯサインが出ていなかったので妊活はしていませんでした。
…のですが、実は11月にうっかり妊娠が判明。
仕事の都合や、発熱があったため産婦人科へなかなか行けなかったのですが、恐らく８週ごろ？の夜に出血があり、翌日ようやく産婦人科を受診。
胎嚢は確認できるが５週ほどの大きさとのことで、この時点で覚悟はしていましたが、どんどん出血の量も増え、その日の夜に自然排出となりました。
初期流産はよくあることだし、前回の死産に比べれば…と思っていましたが、排出したあとの喪失感はやっぱり二度と経験したくないものでした。
そんなこんなで、２月の膠原病内科の受診の際に肺高血圧症の検査があったのですが、この検査で問題なければ妊活ＯＫとのことだったのでそろそろ妊娠に向けて準備をしようと思い、先日不育症検査に行ってきました！
長くなったので、結果は次の記事で書きます