トレムフィア200mgが在宅自己注射可能に(潰瘍性大腸炎,クローン病)
トレムフィア200mg(シリンジ/ペン)を潰瘍性大腸炎またはクローン病に使う場合、在宅自己注射が保険適用となりました。なお、200mg製剤に限られるので注意が必要です。ここで、トレムフィア200mgを潰瘍性大腸炎またはクローン病に使う場合の用法・用量を確認します。【用法・用量】通常、成人には1回400mgを初回、4週後、8週後に皮下投与する。点滴静注又は皮下注の投与開始16週後から、1回100mgを8週間隔で皮下投与する。なお、患者の状態に応じて、投与開始12週後以降に、1回200mgを4週間隔で皮下投与することもできる。トレムフィアには100mgシリンジも販売されています。今回、在宅自己注射が可能となったのは200mgペン/シリンジ(4週間隔の場合)であることに注意が必要です。もちろん、医師が在宅自己注射可能と判断した場合に限られます。今後、院外薬局にも処方が来る可能性がありますので、使い方について確認しておく必要があります。【ペンの使い方】・注射する約30分前に冷蔵庫から出しておく・注射可能部位・注射の方法トレムフィア使い方.pdfShared with Dropboxwww.dropbox.com*****************************************************これまで自費出版で第4版まで出した拙著「服薬指導のエッセンス」。2024年8月末に、じほうさんから新版が発売されました。現在、第3刷が販売中です。ありがとうございます。増刷なので内容は同じです。どうぞよろしくお願いします。服薬指導のエッセンス 薬効分類にもとづいた患者さんサポートAmazon(アマゾン)服薬指導のエッセンス 薬効分類にもとづいた患者さんサポート [ 鹿嶋 直純 ]楽天市場日頃の小ネタはX(旧ツイッター)を参照して下さい。調剤報酬など制度絡みのネタもたくさんあります。ツイッター:https://twitter.com/nao_z_3*****************************************************