菅義偉官房長官は２７日午前の記者会見で、安倍晋三首相が首相官邸で記者団の「ぶら下がり」取材には応じないことを明らかにした。菅長官は「国民の皆さんにいかに正確に首相の考え方を発信するかが大事だ。折りに触れて記者会見などを行った方がぶら下がり（取材）よりも効果的という考え方だ」と強調。また、首相が既に活用しているインターネット交流サイト（ＳＮＳ）のフェイスブックでも、「首相の考えを発信していきたい」と述べた。
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１６日に総選挙の投開票があり、自民党の圧勝という結果受けて、自分自身に気の緩みができてしまったのか、１週間更新を全くせずwww
しかし、反日勢力とのバトルは今始まったのです。気を引き締め直して、安倍さんをしっかり応援していきたいと思います。
そして今日こんなニュースがありました。
私は以前から記者会見をやめてしまえと主張し、その代わりとしてインターネットを用いて、首相や大臣が直接国民に訴えることが非常に大事であると思っていました。
今日のマスコミのヤバさを考えると、政治というものをマスコミを介すること自体ありえない、時代遅れ以外の何でもないことは言うまでもありません。テレビで政治を伝える時代は終わりを迎えているように思います。
今後の政府の課題としては、インターネット利用者をますます増やし、人とインターネットをより密にしていくことではないかと思います。
マスコミを倒産に追い込みましょう。