本日は、川中美幸さんのお店「Barまいどおおきに」で行われました、『美幸一座 朗読会』に出演させていただきました。

柏田道夫先生がお書きになった、料理を題材にした時代小説「武士の料理帖」の中から、4人の語り手がそれぞれ朗読するというもの。

3回目となる今回は、「たまごかゆ」を読ませていただきました。
粗忽者の妻・春乃にスポットを当てた作品です。


何度経験しても緊張するもので、とちってしまった部分も幾つかありましたが、今回が一番楽しく出来たような気がします。

たまごかゆの作品の奥深さが、お客様に少しでもお伝え出来ていたら嬉しいです。


朗読をはじめとする語り手の方々、アナウンサーの方々など、読み物を伝えるというお仕事をされている方々の凄さ素晴らしさを改めて感じました。
大変良い経験をさせていただき、感謝でいっぱいです!

何事もチャレンジ!
色々な引き出しを増やしていけるように引き続き頑張ります。


応援に駆けつけてくださったファミリーの皆さん、ありがとうございました!
とってもとっても心強かったです(^^)

お世話になりました、美幸オフィスの皆様、お店スタッフの皆様、ありがとうございました。

そして、ご一緒させていただきました、万砂子さん、斎藤千恵子さん、花柳輔蔵さん、ありがとうございました。

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さて、お気に入りの一枚を最後にキラキラ

川中美幸さんの「津軽さくら物語」の作詞家でもいらっしゃる、斎藤千恵子先生とカメラ

緊張している僕を何度も励ましてくださって、癒されました〜。
ありがとうございました!

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