福島競馬場の食事の楽しみ方
お馬さんたちがようやくホームコースに帰ってくる。
僕の住まいは、仙台駅のバス乗り場まで約十分、バスで一時間少々で福島競馬 場に着く、春風気持ちいいとなれば、こと週末が待ち遠しい。やはり福島がぼくにとっての「ホーム」である。
開門と同時に、いそいそと三階の禁煙席の最前列を陣取り、午前中は汗が出るほどの日当たりを耐え忍び、福島の水を飲み一息つく。しがらみから離れて、僕にとっての至福のときである。初日の土曜日、一階の売店で「シャウエッセンラップ」という
ソーセージをナンではさんだもの290円、フードコーナーのもつ煮350円を買い、 さらに、ビール380円を買って食べる。僕は、ほぼ習慣的にこのメニューだ。
なぜ僕がこのメニューに固執するのかというと、安心できる味だからである。
はっきり言って格別にうまいわけではないのだが、競馬場の食事としては、極めて
納得できる。つまり、日本全国津々浦々、競馬場の食事は、おしなべてマズイのだが、このメニューは、決してマズくない。毎週の連続喫茶に耐えうる、唯一のメニュー
であるといえよう。機会があったら一度たべていただきたい。
桜花賞予想
混戦制すのは、◎エイムアットビップ
阪神JF三着馬。能力はあるのだが、前走は久々で熱発明けで大敗もしょうがない。
1ハロン伸びる今回は、前々走と同様に折り合いが鍵になるが、一週前が使った上積み大を思わせる動きを見せた。道中で巧く折り合えば、大駆け必死。
