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部屋の端から端まで届くほどの長いマフラーを編み機で編んでいた三男坊。
途中までしか作っていなかったのを、毛糸が全部なくなるまで編んだ。
一体どうするつもりだろうと思っていたら、それを私にくれた。寒かったし首の空いてる服だったので、嬉しかった。何故かお金までくれた。はじめ1円と言ったので払ったら、10円くれて、そのあと100円くれた。そして、あともう100円は菓子パン買ってきてと頼まれた分だった。お金大好きなのに、時々別人になる。あのマフラー作るのに、相当時間かかって頑張っていたから、嬉しかった。