『STOP AIDS』を世界に!

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自転車のホビーレースを通じて『STOP AIDS』を訴えています。

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ゴルカ・イサギレ・・・

ヨンの兄で、エウスカルテル出身のクラーマー。

 

そんなゴルカ・イサギレというワインがあるそうです。

 

 

1本6,400円。高い。

 

産地はやはりバスクのようです。

しかしロード選手とは関係なさそうです。

ワイナリーのオーナーが、ゴルカ・イサギレさんとの事です。

 

オーナーは、イサギレ兄弟の活躍を楽しみにしているのでしょうね・・・。

本日もZwiftです。

dPAC Climbers Epic: Passo Stelvio (B)

Quatch Questを1周走ります。

 

ペースはそれほどでもなかったものの、Epicで崩壊し、早速千切れ集団に。

ジャングルサーキットあたりで死にそうになり、そのままAlpを登りますが、L1くらいしか出力が出なくなり1時間以上の時間を要しました。

 

本当にきつかったです。

 

・Zwift-dPAC Climbers Epic: Passo Stelvio (B) 2:04:22 199W NP207W 168bpm 69rpm

本日もASIA120kmです。

スタートから結構いい感じだったのですが、40分するとHRが上がってきました。

ヤバいこれは・・・。

ということで、安定の熱中です。

 

1時間ちょいで切れてしまいました。

・Zwift-ASIA 120km Endurance Ride (C) 1:13:40 202W NP203W 160bpm 70rpm

元選手の鈴木さんがYoutubeで、おすすめ先行選手について紹介していました。

 

深谷選手はまぁ当たり前ですが、最後に福島の善方選手が紹介されていました。

福島82期46歳、現在はA3と底辺ですが、この歳で徹底先行の選手です。

競争得点も常に70点以上あり、まさに先行職人。

 

力は劣っているものの、特に新人選手喰いとして有名で、新人に世の中の厳しさを教えてくれる選手です。

 

個人的にも男気溢れる先行は大好きなのですが、体型がかなりふくよかでかわいいです。

 

先行選手言えば、若手のやせ形な訳ですが、まるで重戦車のよう。

膝が腹に当たりそうで、なんとも。

ミッドナイトでの出走が多いので、この先も走りが楽しみです。

6月の最終日曜と言えば、ナショナル選手権です。

自分的にも、全日本の開催される日として何年も取組んできましたが、今年は日本では開催されないとの事です。

 

さて、各国の状況はCWにまとめられています。

 

 

この中でも、スペイン選手権は放送があったので見ていました。

レースの展開的には、アスタナVSモビスターって感じでした。

アスタナは、イサギレ兄弟やフライレ、サンチェスと言ったまぁ強豪ばかり。

モビスターもバ師匠が居て、その他のも豪華でした。

そんな中孤軍奮闘だったのが、コフィディスのエラダで、アスタナの波状攻撃に耐えたものの、最後のフライレの攻撃にやられた感じでした。

2位はお見事だと思います。

アスタナの波状攻撃は凄かったですが、見ごたえ十分でした。