二、取消訴訟
1、取消訴訟の流れ
222頁の図、要件審理・本審審理・訴訟判決・本案判決の定義、訴訟要件⑦
2、処分性
1.意義
定義(ポイント④)、ごみ焼却場の設置に関する判例と結論
2.継続的事実行為
継続的事実行為は対象となるか
処分性に関する判例 認められたもの⑫
処分性に関する判例 認められなかったもの⑫
3、訴えの利益
原告適格・狭義の訴えの利益の定義、訴えの利益がない場合
4、原告適格
1.法律上の利益
取消訴訟の原告適格の定義
法律上保護された利益説、法律上保護に値する利益説の定義
判例①
2.法律上の利益の有無を判断するにあたっての考慮事項
考慮事項④
原告適格に関する判例 認められたもの⑨
原告適格に関する判例 認められなかったもの⑧
5、狭義の訴えの利益
1.意義
判例②
2.狭義の訴えの利益の延長
定義、判例②
狭義の訴えの利益に関する判例 認められたもの⑦
狭義の訴えの利益に関する判例 認められなかったもの⑧
6、被告適格等
1.原則
趣旨
2~3.
原則と例外の例外、具体例
4.裁判上の一切の行為をする権限
処分又は裁決をした行政庁の権限
5.被告を誤った訴えの救済
被告の変更の要件②
6. 取消訴訟以外の抗告訴訟
準用④
7、取消訴訟の管轄
1~4
管轄の種類③(原則と例外②)、具体例
5.取消訴訟以外の抗告訴訟
準用④
8、処分の取消しの訴えと審査請求の関係
1.自由選択主義・審査請求前置主義
原則と例外
2.適法な審査請求
審査請求前置主義における適法な審査請求の判例②
3.審査請求前置主義の緩和
要件③
4.訴訟手続の中止
訴訟手続の中止の趣旨、原則と例外、具体例
5.無効確認の訴え・不作為の違法確認の訴え
準用の有無
9、出訴期間
1.意義
2.取消訴訟
取消訴訟の出訴期間②、例外の要件と具体例
3.不服申立ての軽油
不服申立てを経由した場合の取消訴訟の期間②
4.取消訴訟以外の抗告訴訟
準用しないもの④