十一、代理

 1、代理とは

  1.意義

   制度趣旨②と対応した制度②

  2.代理行為の要件及び効果

   要件②と効果、具体例

  3.代理権のない者の代理行為

   効果の原則

  4.本人のためにすることを示さない意思表示

   効果の原則と例外、具体例

  5.代理行為の瑕疵

   基準者は、取消権の行使者は

   代理人が相手方をだました場合の具体例、取消の可否

   本人が相手方をだました場合の具体例、取消の可否

  6.代理人の行為能力

   行為能力の要否、具体例

  7.権限の定めのない代理人の権限

   対象②(③)

   保存行為、利用行為、改良行為の具体例

  8.復代理

   定義と具体例、本人との関係、顕名の内容

   代理人の代理権と復代理の関係

   復代理権の範囲

   本人と復代理人との関係②

   選任と代理人の責任(76頁の図)

  9.自己契約・双方代理の禁止

   自己契約・双方代理の具体例、禁止行為の効果

   自己契約・双方代理の禁止例外②と具体例

   108条の拡大適用の判例

 10.代理権の濫用

   具体例、法律構成(原則と例外)

 11.代理権の消滅事由

   79頁の図

 12.代理人と使者の違い

   使者の定義、代理人と使者の違い⑤(79頁の図)