おはようございます!!






僕自身の結果としましてわ‥







お持ち帰りはこったけえーん



同じ失敗をしない為にも反省が必要です笑い泣き




魚を掛けるまで



①視野を広く持つ



昔から僕は魚が見えるとダメです。
見えてる魚を掛けたいって思ってしまいます。
でも、そのときの一瞬の潮目や、ヨレ、サラシを見逃してしまう事があると思います。
海を広い目で見れたら良かったのかもえーん




②瞬時の判断が甘い


魚の棚が安定しない時に深くなる分はウキ止めをずらして対応しますが、浅くなった時にハリスを切る事を躊躇してしまう。
⚠️切らずとも仕掛けを張るなどの工夫も出来ますがあくまで頂点を釣るイメージで釣りをしているので判断が遅すぎる‥えーん






③色々な事を試す、試して判断する事


潮目を釣る、シモリ周りを釣る、際を釣る、遠投して釣る撒き餌との合わせ方1つ、先打ち後打ち
自分が答えを求めてすぎている
変わる潮、魚の活性の中で
答え=これをすれば釣れるを求めすぎていた。
パターンは掴めど、パターンは変わっていく。
それに合わせて自分のやり方も変えて行かなくては数が出せない笑い泣き







魚を掛けた後〜取り込み


①竿のいいところが出せていない。



自分のやり取りを見る機会が無いので写真や動画を撮ってもらった時に見るのですが‥



竿を寝かせすぎに思います。
⚠️これは場合にもよりますが
足元のやり取りでシモリがあったり、ハリスが磯に当たって無理に引っ張れなかったり、掛かりが不安だったり‥などなど


糸を最大限に労わるとは竿の弾力を使う事だと自分は思うので自分がしゃがみ込んででも竿を曲げる事が優先だと感じましたえーん




いくら強い糸を使っても竿の角度がなくなったら竿の意味が無くなり糸が切れてしまうはずです。




②ドラグ設定の精度を極める


これは迷走中ですが自分に近いところで掛ければ掛けるほど初速はダイレクトに伝わります。
それが尾長になれば尚更です。
この時に極限のドラグ設定で対応できればスタミナを奪えるはず。ましてや余計な糸を出す事は少なくなるのではないか、

これは人それぞれ考えが有ると思いますが、僕の考えではやられる時は合わせを入れて初速を止めようと止めすぎて竿の曲がりが無くなってのされて切られる笑い泣き

って経験が多い気がします。
ドラグは出しすぎず究極の設定ならバラシが少なくなるのではないか笑い泣き





など、考える事は簡単ですが



試して見る事が大事だと思いますショック



試してバラした一尾が今後の将来自分の為になる一尾になると僕は思っています。



誰にも負けなくないと思っているし、もっと釣りたいと上手くなりたいと思っているのでラブ





釣りは奥が深くて難しくて楽しいですラブラブラブ





反省、反省







いつか必ずメラメラ