こんにちわ。

胸やけしながらも、12Wとなりました!
倦怠感もまだまだ続いてます。 
すぐベットでゴロンしてますよ。

(天王寺 いっちゃん 2018.4)


先日、大阪のクリニックにて、初期の胎児ドック受診しました。

予約は早めにしておりました。人気ですからね!
telにて勧められたのは8時着枠。ちょっと厳しいので、8:15枠にしてもらってました。
ビル3Fはエステの様な豪華でキレイな内装でした。

到着時には1組み待たれていました。
問診票記入し、しばらく待って、血圧、体重測定。エコーのお部屋に呼ばれました。検査ズボンに履き替えます。

Dr.の診察前に優しいスタッフさんにエコーにて確認してもらい、しばし、待ち時間。ぴょんぴょん動いてる赤ちゃん初めて見れました。良いのか悪いのか、思わず聞いてしまう不安な妊婦です。モニターでの画像の鮮明さに圧倒されました。

プゥDr.登場。お付きのスタッフも沢山入室され、お部屋はピリッとした緊張感が高まりました。
静かに診察が始まりました。

母体の筋腫についての説明が長かったです。4箇所に増えてましたよ…
赤ちゃんの全身を診終わり、診断を口頭で伝えられました。詳細は別室でとの事でしたが、私は緊張感max。心が動揺してて最後の方は記憶が曖昧です。

その後退室、着替えのため、個部屋移動。まだ動揺してて、壁にぶつかってしまう…。

最後に別室で詳しくお話しを聞き、確率の診断用紙を頂き、会計、終了となりました。
料金は公式hpの通りでした。
待合はかなりの人数の方が待たれておりました。

まだ夫の緊張感もおかしい様子なので、同ビル6Fの待合ルームで、お茶頂いて休憩して帰りました。 とても静かで、配慮があるクリニックでした。

帰宅してからどっと疲労。
2人共夜まで昼寝しました!


事実ではありますが、不妊治療の高齢寄りの者は、妊娠しにくい、流産しやすい、染色体異常多いと、呪いのように、Dr.から、世間から言われ続けてます。妊娠中も出産後もリスクについて同様です。そんなプレッシャーの中で治療を続けてきました。

赤ちゃんの全ての異常のうちのたった4%について、そうであったとして、その先を具体的に考え続けていました。  


もし自分が適齢期ど真中に妊娠してたら、ここまで不安にならないかなと考えてみましたが、NOです。やっぱり赤ちゃんの事、たくさん知りたいな。出来る事探したい、力尽くしたい。





では、また次回。