こんにちは なおなおです
今日は、少し真面目な事を書きます。
「フードデザート」・・・この言葉を私が知ったのは、去年か一昨年だったと思います。
最初私は、「えっ何かの食べ物なの」って聞きました。
「フードデザート」・・・すなわち
「食の砂漠」
もっと詳しく言うと・・・
「買い物難民」
そうです。カップラーメンや缶詰中心の食事を余儀なくされ栄養不足に陥る高齢者が増えている
のです。
とても悲しい事です。
こうした背景には、不況の中加速する商店やスーパーの閉鎖があります。
歩いても、歩いても新鮮な食べ物が買えない「フードデザート」いわゆる「食の砂漠」が全国に
広がっている。
フードデザートで起こる栄養不足が老化を加速し寝たきりのリスクを高める。
八百屋や魚屋だけでなくスーパーまで次々に閉鎖し生鮮食品を近所で買う事が出来ない。
生鮮食品が手に入りにくくなる事で、脳卒中や動脈疾患などにかかり死亡する割合が平均の2倍に達したという。
これは、地方だけでなく、都心部でもそうである。
現に私の祖母は、まさにフードデザートだった。
今までは近くにスーパーがあったが、そのスーパーが閉鎖した為、90歳の足でスーパーまで休みながら1時間
かかって買い物をしていた。
勿論、父達子供も助けてはいたが、基本祖母は子供達に迷惑が掛からないよう自分の事は自分でやっていた。
それでも、祖母の住む町は東京の23区なのに、高齢者には、とても厳しい現状であった。
今の昨今では、社会問題になっていますが、日本政府はこの現状をどう解決していくのでしょうか。
私も何十年かしたら・・・決して他人事とは言えません。
フードデザート→食の砂漠→買い物難民
悲しい事態だ。