人生ほぼ引きこもりのコピーライターが発見!「無理しない」ナチュラルコミュニケーション術

人生ほぼ引きこもりのコピーライターが発見!「無理しない」ナチュラルコミュニケーション術

人と話すこと、友達を作ることが苦手すぎて言葉を研究し、
コミュニケーションについて探求するようになりました

「うん」「別に」「そうなんだ...」

そんな返事で会話を終了させるだけだった会話音痴が
会話に困らなくなった方法などを語ります。

Amebaでブログを始めよう!

無理はダメ、絶対。

はじめまして、コピーライターのなつおです。

自分を"飾らず"
人とのコミュニケーションを"楽しみ"
人生を100倍楽しくします。




「無理しないコミュニケーション」を研究する

元引きこもりのなおすけと申します。



僕のブログは、


ストレスを感じることなく、

あなたが人との出会い、
コミュニケーションを
心の底から楽しんで

自分らしい人生をデザインできるようなる!


というコンセプトで
書かせていただいております。



「いや、知らんがな。ほっといてくれよ」


と思うかもしれませんが


なぜ僕がこんなお節介なブログを
書いているのか、


少し紹介させていただきますので
3分ほどお時間をください。


・・・・・・・・


川県のものすごく田舎で育った僕は
小学生時代、
同級生はたったの18人でした。


そのメンバーとは
物心ついたときには
自然と一緒にいたので
家族同然に過ごしてきました。


気づいたときには
一緒な小学校に通い
じゃれ合っていたので


そのときは自分が
「人付き合いが苦手」なんて
分かりませんでした。


初めて気づいたのは
中学生になったときです。


初めて他の小学校から人が集まり、
数百人規模の集団に混ざって
過ごすことになるわけですが、


私は不運にも、


それまで仲良く過ごした
小学校の同期がクラスに
一人もいませんでした。


つまり「友達ゼロ」の状態から
スタートです。


入学前は不安とワクワクが
混ざった心理状態でしたが
気持ちは前向きだったと思います。


同級生以外の他人と
話した経験といえば
近所のおじさんおばさん
くらいだったので、


会話が得意とまではいかなくても


「人が増えるだけだから
何とかなるだろう」


と楽観的でした。


しかし


入学後は緊張と不安だけが
僕を支配することになりました。



僕は始めて自分が初対面の人と
打ち解けることが苦手なのだ
ということを知ることになるのです。


入学して2日目の朝、
クラスメイト40人が初めて
1つの教室に集まり顔を合わせます。



私は名前が50音でいくと
ダントツの最後だったので
一番後ろの隅の席でした。



自宅が比較的遠かった僕は
ギリギリの到着だったので、
既にほとんどのクラスメイトが
登校していました。


そのとき僕の目に映ったのは


ほぼ全員が隣の人、または複数と
楽しそうに喋っている光景でした。



今でもあの光景とその時の気持ちは
鮮明に覚えているのですが


既に自分が気後れしていることが
はっきりと分かりました。


心臓もなんだか嫌な感じに
バクバクしています。


「完全に出遅れた」

という"焦り"に近い感情だったと思います。


冷静を装って席につき、
隣で楽しそうに喋っている男の子
二人のほうをちらっと見ました。


すると目が合ったので、





「おはよう!よろしくね!」





という元気な言葉が出てくれば
よかったのですが・・・



そんなわけもなく



相手の二人からももちろん
何も返ってきませんでした。



目は逸らされてしまい、
二人は会話の続きに戻ってしまいました。



その日僕は彼らと絡むことは
ありませんでした。


いや、翌日もその翌日も


隣の男の子とすら会話することは
ほぼありませんでした。





そして、どうみても
クラスの誰とも喋っていないのは
僕だけのように感じました。


初めて感じる"寂しさ"と
何とも言えない"居づらさ"
に耐えるために


僕は入学早々に
心を閉ざしていしまいました。





それが自分のコミュ力の無さを
痛感した一歩目です。



教室移動のときにも
誰とも喋らずに一人で移動


休み時間は一人でトイレ、
余った時間は机に伏せて寝るだけ


体育の時間に
「近くの人とペアを組め」
と言われた時は


決まって最後の一人になりました。


幸いなことに
悲惨ないじめに遭うというような
ことはこれまで無かったのですが、


一人でいることが多い僕は


時々、周りからクスクス
笑われていました。



もちろん一言も喋らずに
学生生活が終わったのではありません。



自分から話しかけることは皆無でしたが
たまに話しかけられることはあります。




しかし




上手く返すことができないのです。





「いつも一人でいるね」


と突然声をかけられると



「え、うん」

 


と小さく答えて会話が終了することも
たびたびありました。


いつも一人でいるね、
という声かけも
どうかとは思いますが(笑




会話は基本的に1往復か2往復で
終わることが多かったです。




そんな毎日を送っていたので


会話が上手くなるどころか、


人と話すことが
どんどん恐怖になっていく
という悪循環でした。



さらにショックだったことは、


別のクラスにいる
小学校時代に特に仲の良かった
友達Mが(今でも一番の親友)


思いっきりクラスに馴染んでいたことです。


僕より断然明るくて冗談も言えて
お調子者タイプの彼は
すぐにクラスの人気者になりました。



そのこと自体は何も不思議では
ありませんでしたが、



田舎の小さい町から出て来て
入学してから仲の良い友達が
一人もいなかった中学生には
とてもショックな現実でした。


あれでいじめられていたら
たぶん不登校になっていたと思います。





そんな調子で中学校、高校と過ごしたので


僕には友達と言える人が
片手で数えられるほどしかいませんでした。


いつも一緒に遊ぶのは
その決まった数人です。


そこには先ほど親友Mも含まれますが、
彼は友達がたくさんいて、僕以外とも
遊ぶ予定が詰まっていて
ひっぱりだこでした。



彼に劣等感を感じながらも
自分は変わることができず
ずるずると高校を卒業してしまいます。




大学に入学して・・・




今度こそ楽しい学生生活にしようと意気込みます。


積極的に自分から話しかけていって
友達に囲まれて、可愛い彼女もできれば最高


そんな未来を想像しながら臨みました。



同じ学科の何人かに
自分から話しかけることに成功し、



相手も不安だったのか
連絡先を交換することができました。



理系だったので
ほとんど男でしたが
ひとまずは幸先が良く、
少し今後にワクワクしました。



「ふむ、順調な滑り出しだ」



4月、5月は
サークルの新入生歓迎の時期
いわゆる「新歓」の時期真っ盛りです。


テニス、フットサル、演劇、旅、マンガ、アメフトetc...


あらゆるサークルの先輩方が
僕たち新入生を一人でも多く囲い込もうと
必死です。



一人暮らしを始めた僕は今度こそ
大学生活だけは



部屋に引きこもってアニメ、
youtubeを見ながらネットサーフィンして
彼女もいない毎日を送るのだけは
避けたいと心に誓っていたので



何かサークルに所属したいと思っていました。



そこで、



あるサークルの新歓飲みに
参加することになります。



囲い込みに必死なため
新入生に大して異常に
チヤホヤしてくれます。


先輩たちはみんな良い人そうで、


女の先輩はやたら可愛く見えて



「なんだか楽しくなりそうだ」



と勢いに任せてテンションが上がっている
自分がいました。


そして先輩に連れていかれるままに
居酒屋に到着すると、


既にライブ会場かと錯覚するほどの
盛り上がりに圧倒され
また気後れしそうになりましが、


「同じ過ちを繰り返すわけにはいかない!」


と何とか正気を保ちながら
適当に席につくと



そこは新入生が集まるテーブル。


男女比は1対1くらいでした。


ドキドキしながらも自己紹介タイムが始まります。



「○〇学部のなおすけです!

よろしくお願いします!」


と自分の持てるフルパワーで
元気キャラをアピールしました。



つかみは悪くないはず。。。



そして一通り紹介が終わったところで
自由な歓談の時間になりました。





その時、事件は起こります。





会話に全く入れない・・・




グループに一人はいる
ムードメーカー的な人が
ひたすら場を回すように喋り続け、



他の追従者がたまに話に入ったり
質問に対して面白い返しで
笑いをとっていました。



女性陣はうなずいているだけの
人もいましたが



女性というだけで話を振られたり
相槌をうつだけでもまあオッケーな雰囲気です。



まずかったのは
僕もただ黙ってうなづくしか
できなかったことでした。



しばらくして
ムードメーカーに突然言われます。



「どうしたの?
さっきからテンション低くない?」




その瞬間まではそれなりに
気分は楽しんでいましたが、


その一言によってテンションが
急降下していくのが分かりました。



そして周りからは、


こいつはもしかして暗い奴なのか?


という痛々しい視線を感じました。




「こいつ、タブーに触れやがった・・・」



場を回していい気になっている
ムードメーカーの心無い一言に
反撃ののろしを上げる余裕もなく


一気にその場にいるのが
恥ずかしくなった僕は
その後も喋る機会はほとんどありません。



無口な暗い奴という
レッテルを貼られたまま
2次会にも参加せずに
トボトボと帰りました。



「やってしまった・・・」
「恥ずかしい・・・」
「もうあのサークルにはいけない」


今までさんざん味わってきたあの気持ちを
さらに強烈に味わい
心に深い傷を負った気がしました。



思い描いていた大学生活のプランが
ガラガラと音を立てて崩れ落ちた夜でした。




結局今までと変わらないのか。。。



今思えば別に何か
されたわけではないので


周りの意識とは関係なく勝手に
絶望の淵に追い込まれていたわけですが



その日から僕は自分の状況を
何とかしたいと思い、


心理学やコミュニケーションについて
調べ始めました。




幸い日本の大学生活はヒマです。


研究の時間はたっぷりありました。




そして、
人とのコミュニケーションについて
勉強したことを意識しながら過ごすことを
始めました。


折れた心を何とか奮い立たせて
同じ学科の話しかけやすそうな人に
話しかけたりしました。


本で読んだりネットで調べたことを
勇気を振り絞って何度も何度も
実践していきました。



学んでいくうちに、僕はいままで
人の気持ちを考えていなかったことに
気が付きました。




「相手に受け入れられたい」


と自分の気持ちしか考えていなかったのです。



その結果、


相手がどう考えているか
などを一切考えずに
行き当たりばったりの対応を
していたのです。


実践をしながら
「人の心理」というものを
学んでいくうちに


たくさんのことに気が付きました。



そして少しずつ、友達が増え始めました。



挨拶を交わす程度の
ただの知り合いではありません。



遊びたい時に連絡を取り合って
気を遣わずに遊びに繰り出せるような
そんな"本当の"友達です。



だんだん初対面の話し方、
コミュニケーションというものが
分かってきたのです。




・・・・・・・



友達が増え始めてからの
人生はちょっとずつ楽しいものになってきて



生まれて初めて、
翌日が楽しみに感じるようになりました。



今では親友と呼べるような友達が何人もいます。



誰かの家で鍋パーティをやったり、


居酒屋でくだらない馬鹿話に笑ったり


年に1,2回はいろんな人と
旅行に行ったり


最高の仲間に囲まれています。




そして大学で念願の


人生初めての彼女もできて、


今はその人と結婚して
仲良く二人で暮らしています。


一緒にゲームをしたりマンガを読んだり、

映画を観たり、旅行に行ったり

かなりの時間を一緒に過ごしていますが、

喧嘩をしたことはないと思います。


オタク気質な僕のことを
よく理解してくれる、
もったいないくらいの人です。笑



大学時代にコミュニケーションを
学ぼうと思わなかったら


今こんなに充実した日々を
送っていなかったのは間違いないと思います。




そして、



毎日つまらなくて仕方なかった学生時代と


毎日満たされた気持ちでいられる今では



何が違うのか考えてみると


コミュニケーションを学んだことで
「人と関わるようになったこと」
以外に考えられません。


ある程度人と関わるようになってからは
自然と人と会話する機会も多くなるので


よりコミュニケーションが得意になっていく
という好循環です。


僕は幸いなことに
独学でコミュニケーションについて学び
実践を通して自分を変えることができましたが


この学んできたコツを
教えてくれる人が近くに居たら
もっと学生時代も楽しめたなと
悔しくなるときもあります。




そして、おそらく


コミュニ―ケーションが苦手な人は
僕だけではないはず・・・


それどころか悩む人は

無数に存在するはず!


こんな簡単なことで悩んでいるのは

もったいない!!




そんな根拠のない熱い思いから
僕はこのブログを始めました。



僕がこれまでに学んだ
コミュニケーション術を
余すところなく伝えて、


少しでも人間関係で悩む人の
助けになれたらいいなと思っています。



いずれはコミュニケーション塾とか
開けたらいいなあなんて密かに思います。





ここで出会えたのも何かの縁です。




興味を持ってくれた方は
ぜひ今後とも興味を持って
読み続けていただけたら幸いです。



長くなりましたが


最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。

 
 
なおすけ