(昨日の作業です)
4/4ポット播種、4/25定植の蕪「耐病ひかり」3回目
1株2本で定植しているので、1本を間引きしました。
生育は順調ですが、1回目・2回目よりも葉に付く虫が増えてきました。
防虫ネットをしていても、不耕起草生ではトンネルのスソを完全に閉じることはできない(土に埋める等)ので、スソから虫が入って来るんです。
まあ、虫🐛よりもヌートリア🐭の方が大敵なんで。
虫は、数が減ればいいかな、と思っています
↓1月上旬までに収穫を終了したキャベツ「味星」
(ヌートリアに食べられないように)防虫ネットを被せたまま放置してありました。
トウ立ち・開花が終わりに近づいたので、整理することにしました。(片づけるのではありませんよ~)
トウ立ちした茎を全部切り取って、枯れた葉を取り除きました。
株元の草刈りも(いつものように、畝肩の草は刈らずに残します)
脇芽から、もう結球が始まっています。
若い脇芽があれば、ポットに挿芽しようと思ったのですが...手遅れでした
もっと早く脇芽を挿芽すれば、って?
気温が低いと、挿芽した苗が再びトウ立ちしてしまうので、結構タイミングが難しいんですよね。
一週間ほど遅かった感じ。
1株でたくさん結球させると、ミニキャベツにしかならないけれど、まあいいか、どうせ自家消費用なので。