自律神経と睡眠
不眠の人が多い時代だけど夜はメラトニンというモノが大切。
これはお昼には作れない
太陽が沈んでからつくられます
メラトニンは睡眠薬のかわり
メラトニン睡眠は抗酸化作用、悪玉物質、活性酸素除去、成人病誘発防止など簡単言うと肌の老化を防いだり健康な体をしてくれます。
メラトニンは夜たくさんあると必ず寝れます
ではどうしたら作られるのか?
実はお昼に作られるセロトニンが材料となって作られます
お昼にセロトニンがたくさん作られれば作られるほど夜の睡眠薬となるメラトニンもたくさん作られます
ただ一つメラトニンを壊すモノがあります
電磁波が脳波を乱して睡眠薬となるメラトニンを壊します
寝る前の携帯やパソコンはもってのほか
不眠の人は気をつけてね
全てはお昼に作られるセロトニンが大切
セロトニン神経が弱った状態だと
うつ病 自殺傾向
パニック障害
過食症 拒食症
慢性疲労症候群
キレる
など病気をかかえます!
勉強したりすすんでいるお医者さんなら治療薬に
選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を処方してくれる位セロトニンが重要
僕もそうだけど人間は弱い生き物なのでストレスに打ち勝つ薬はないので普段からセロトニンの活性が大切
みんなもいっぱいセロトニンを作る生活をしようね
とりあえずビール飲んだしチューハイいきます(笑)
アル中ではありません!