#1672畠山準(1985Takara)徳島・池田高校で夏の甲子園優勝投手の畠山準。プロに入ってからは投手としては大成せず、外野手として横浜で活躍しました…。っと、投手でも南海時代、がんばってたんですよ。2年目の84年、23先発で5勝12敗、防御率4.24の数字を残しています。21被本塁打と、球が軽い印象はありましたが。翌85年は先発は2回に減り、86年限りで投手のキャリアは終わっていますね。