小説 第一章省き
私の名前は”哀川 羽音”
中学1年をこの春から迎える。
この新しい世界への第一歩とても楽しみにしていた。
入ってすぐ私は間の開いた隣の男子と喋る様になっていった。
名前は”遠藤 裕次”と言った。
話があってすぐに仲良くなった。
元々、私の小学校出身の子は少なくて私にとっての友達は実質1人だった。
”伊川 菜穂”と言う子だった。
後ろの眼鏡をかけている女の子とも話しをする内に仲良くなった。
名前は”井上 佳子”ちゃん。
その子と仲良くして居た”海老 弘子”と言う子とも仲良くなって行った。
最初の内はこの3人と+私でいつも一緒に居た。
楽しかった。
3人の弘子ちゃんは私の悪口を言っていると
「そう言う事言うの辞めなよ。」など言ってくれて私の中では大きな存在になって行った。
そう・・・6月の”体験学習”までは・・・
私は体験学習で班の班長を務めた。
井上佳子も違う班での班長だった。
いつも班長会議の時は隣に座った。
話で盛り上がった。
6月のあくる日、待ちに待って居た”体験学習”が始まった。
朝、早くから張り切ってきた、私。
服もいつもよりお洒落に決めた。
バスの前に行くとまだ少ししか人は居なかった。
しかしバスの中でも事件が起きた。
まず第一の私にとっての事件だった。
「ねぇねぇ、羽音ー。服、変わったね。」とか。
皆にとっては普通かもしれない。
しかし私にとっては皆が一斉にこしょこしょ話を始めて辛く思えた。
でもこの頃は少なくとも3人と仲良くしていたので平気だった。
体験学習はそのまま進んでいった。
3日目。
私は何故か海老弘子と井上佳子に呼び出された。
私にとっての当時の最も仲良しな友達、伊川菜穂が保健係で居なかった為であろう。
その話の中でこんな話題が起こった。
弘子が
「ねぇねぇ、羽音ちゃんの事、菜穂ちゃんが悪口言ってたよ。」と唐突に言われた。
ショックだった・・・・
話をする内にとても苛立ついた。
そして私はこう言ってしまったのだ!!
「菜穂・・ちょっと今ので嫌になったかも・・」
そのまま時は流れ体験学習は終わった。
土日と休みが有り、運命の日の月曜日になった。
朝、いつも通りに「おはよう。」と声をかけた。
しかしいつもと違い、態度がよそよそしい。
私は荷物を置き、そのメンバーの所へ駆け寄った。
しかし態度が悪い。
誰、一人と私と目を合わせない。。。
私は「省き!!??」と頭を過ぎった。
やはり私の感通りだった。
次の休み時間から移動教室も私だけ置いてきぼり。
辛かった。悲しかった。。切なかった。。。。
私は省かれた事を1組の友達、”宮路 真理”に相談をした。
すると彼女は親身になって聞いてくれた。
一緒に恨んでくれると言う。
嬉しかった。
「あー、これが私の友達。」そう思っていた。
中学1年をこの春から迎える。
この新しい世界への第一歩とても楽しみにしていた。
入ってすぐ私は間の開いた隣の男子と喋る様になっていった。
名前は”遠藤 裕次”と言った。
話があってすぐに仲良くなった。
元々、私の小学校出身の子は少なくて私にとっての友達は実質1人だった。
”伊川 菜穂”と言う子だった。
後ろの眼鏡をかけている女の子とも話しをする内に仲良くなった。
名前は”井上 佳子”ちゃん。
その子と仲良くして居た”海老 弘子”と言う子とも仲良くなって行った。
最初の内はこの3人と+私でいつも一緒に居た。
楽しかった。
3人の弘子ちゃんは私の悪口を言っていると
「そう言う事言うの辞めなよ。」など言ってくれて私の中では大きな存在になって行った。
そう・・・6月の”体験学習”までは・・・
私は体験学習で班の班長を務めた。
井上佳子も違う班での班長だった。
いつも班長会議の時は隣に座った。
話で盛り上がった。
6月のあくる日、待ちに待って居た”体験学習”が始まった。
朝、早くから張り切ってきた、私。
服もいつもよりお洒落に決めた。
バスの前に行くとまだ少ししか人は居なかった。
しかしバスの中でも事件が起きた。
まず第一の私にとっての事件だった。
「ねぇねぇ、羽音ー。服、変わったね。」とか。
皆にとっては普通かもしれない。
しかし私にとっては皆が一斉にこしょこしょ話を始めて辛く思えた。
でもこの頃は少なくとも3人と仲良くしていたので平気だった。
体験学習はそのまま進んでいった。
3日目。
私は何故か海老弘子と井上佳子に呼び出された。
私にとっての当時の最も仲良しな友達、伊川菜穂が保健係で居なかった為であろう。
その話の中でこんな話題が起こった。
弘子が
「ねぇねぇ、羽音ちゃんの事、菜穂ちゃんが悪口言ってたよ。」と唐突に言われた。
ショックだった・・・・
話をする内にとても苛立ついた。
そして私はこう言ってしまったのだ!!
「菜穂・・ちょっと今ので嫌になったかも・・」
そのまま時は流れ体験学習は終わった。
土日と休みが有り、運命の日の月曜日になった。
朝、いつも通りに「おはよう。」と声をかけた。
しかしいつもと違い、態度がよそよそしい。
私は荷物を置き、そのメンバーの所へ駆け寄った。
しかし態度が悪い。
誰、一人と私と目を合わせない。。。
私は「省き!!??」と頭を過ぎった。
やはり私の感通りだった。
次の休み時間から移動教室も私だけ置いてきぼり。
辛かった。悲しかった。。切なかった。。。。
私は省かれた事を1組の友達、”宮路 真理”に相談をした。
すると彼女は親身になって聞いてくれた。
一緒に恨んでくれると言う。
嬉しかった。
「あー、これが私の友達。」そう思っていた。
