【いかに筋肉に頼らないか】 | 『自分の身体は自分で治す』姿勢改善サロンRoots 天野

『自分の身体は自分で治す』姿勢改善サロンRoots 天野

東京都世田谷区の姿勢改善サロンRootsの天野と申します。
理学療法士としての経験をもとに、日々、健康に役立つ情報を発信しています。
週に2.3回の更新をしています。

 

 

『自分の身体は自分で治す』

姿勢改善サロンRoots 天野

 

こんなことばっかり考えてます

こんにちは!
Roots天野です。

 

 

 

知っている方も、知らない方も。
天野は昔超のつく腰痛持ちでした。

 

・半年に一回はぎっくり腰。
・毎年1週間ほどは腰痛で仕事を休む。
・学生時代も授業を受けられなくなり、緊急搬送されたり。
・遠足中にバスの中での待機を余儀なくされたり。

 

誰よりも腰痛の辛さは共感できます。

 

 

 

最近、ふと思ったんですが。

当時は『姿勢とか筋肉の使い方』ばっかり考えていたなぁ。と。

楽な姿勢はどこだろう。とか
どの筋肉を使えると腰の負担が抜けるかな?とか。

そういえば最近全く考えなくなったと。

 

 

 

でも、姿勢のことというか。
身体の使い方のことは四六時中考えています。

最近のトレンドは
『どうやったら筋肉を使わずに動けるか』
です。

 

 

 

骨の構造を使う。
という表現が合っているかは分かりませんが、筋肉に頼らずに関節への負担を減らす方法を意識しています。

それって結果的に姿勢を保つ筋肉を使用することになるので、サボらせるわけじゃない。

でも、大きい筋肉を最小限のみ使って動かす方法を、強いていえば意識している。

 

 

 

そんな考えの集大成を、開脚コースとかでお伝えしています。

 

 

 

開脚もいかに筋に負担をかけずにできるか。
が研究テーマです。

 

筋肉や姿勢に囚われている人ほど、余計な力が入っているかも・・・

 

では

 

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天野 直人(アマノ ナオト)

1993/10/09 30歳

 

『理学療法士』
『美構造開脚インストラクター』

姿勢改善サロンRoots スタッフ

小学校6年生から腰痛を発症。

 

中学生からは毎年ぎっくり腰を経験。以後、社会人まで腰痛に苦しめられる。

 

23歳の時に真剣にセルフケア行い、身体の使い方を徹底的に改善。腰痛のない生活を送れるように。

 

自身の経験をもとに、腰痛治療、腰痛にならない身体の使い方を中心に施術・指導を行っている。

 

    

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当院は、『姿勢改善・痛み改善』に特化した治療院です。

スタッフ全員が国家資格保有しております。

院長は、柔道整復師・鍼灸師・按摩マッサージ指圧師・理学療法士・カイロプラクターなどの同業者への技術セミナーを主催しています。

 

    

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