『自分の身体は自分で治す』
姿勢改善サロンRoots 天野
夏休みでよく歩く人へ
こんにちは!
Roots天野です。
お子様がいらっしゃる方は特に、夏休みは出かける機会が増えると思います。
移動距離が増えることで、身体への負担も増すことでしょう。
今日は特に
『長時間歩くことで張りやすい』
筋肉と、その対策についてご紹介します!
1 お尻のテニスボールケア
骨盤を支える筋肉の代表とも言えるのが、お尻の筋肉です。
どんなシチュエーションでも、硬くなりやすい。
もちろん歩いた後もです!
2 ふくらはぎのストレッチ
歩き方にもよりますが、ふくらはぎも相当硬くなりやすいです。
ぎっくり腰対策にもなりますので、必ずストレッチしましょう!
3 前モモのストレッチ
歩くという動きは、常にゆっくりとブレーキをかける動きになります。
足のブレーキをかける筋肉といえば、前モモの筋肉です。
相当硬くなりますので、ストレッチをしましょう!
4 スネの前側のセルフケア
スネの筋肉は、歩くときに必須の筋肉です。
人間が躓くことなく歩けるのは、スネの筋肉の活躍によります。
もちろん、歩く距離が伸びるほど、スネの疲労も相当なものになります。
きちっとケアしましょう!
では
-----------------------------------------------------