さてびっくりマーク

ここからが本編です✏️


2人で始めて2〜3年目位のこと…


その日は低換金・貯玉無しのお店。

現金からのスタート✊🏻

回りはまぁまぁってとこ💦


玉が出来たら、隣同士なら1カップから共有が私達の決まり。

ただ、早々隣同士では打てない状況💧

この日も師匠(旦那)は甘デジコーナーで慶次。

私も海の甘デジだけど、甘デジコーナーではなく隣のシマの海コーナーの一角にある。

2人、それぞれのシマで現金で打ち出す✊🏻


うーん…

なかなか当たらんショボーン

だがびっくりマーク

師匠に玉が出来て持ってきてくれたのはいいけど、めっちゃ怒ってるびっくり


「玉があるのになんで取りに来ないん!?プンプン

って💦


えーびっくりマーク

「だって隣のシマだょ、見えるわけないから玉があるの、わからないよ!」

って言い返したよびっくり

そしたら…


「当たれば台の枠が光るからわかるびっくりマーク

とか

「少しでも玉が出来たら共有しないとダメだ!」

ってめっちゃ怒ってて、私の言葉は耳に入らないようだガーン


でも…

多分早い段階で気がついていたと思う。

シマが違うんじゃそりゃ無理だょな、って汗


そんなで帰りの車の中でもずっと怒っていて、多分自分でも歯止めが効かなくなっちゃったんだろうなぁって感じチーン

こっちは泣きたい気分だったけど目の前では泣きたくなかったんだょな真顔


だから、お風呂の中で1人こっそりと泣いたのでした悲しい

悔し泣きだょね泣くうさぎ


続く…