NaoticのLove Letters from Canada -2ページ目

一週間…

What's up.


トロントも早一週間が過ぎた。ともあれ、一週間早くこちらに来れたのはよかった。時差ボケの心配ももういらないし、いろいろトロントの街も探索できた。


トロントの町並みはかなりの都会、日本でいうところの六本木みたいな感じ。でも一本路地に入っただけでダウンタウンになったり、またチャイナタウン、コリアンタウン、グリークタウンなど様々な側面を持っている。


またこちらにきて驚いたことは、本当にさまざまな人種の人が混在しているということ。日本では簡単に外国人を発見できるけど、トロントでは本当にさまざまな人種の人が見受けられ、日本人の自分が街中を歩いていても、奇異の目で見られることはない。


また、今日はNYヤンキースがトロントに来るということで観戦に行った。こちらにいる間に一度は行きたいと思っていたけど、まさかこんなに早くチャンスがくるとは思いもしなかった。我らが松井サンは一安打一打点、きっちり仕事してました。あと何故か会場にベッカムもいたみたい。スクリーンに映ってた。また観戦に行こう。


明日から留学生のためのサマープログラムが開始、いよいよ本格的に勉強モードに入る。 必死でついていこう。



到着!

現地時間31日の16時にトロントに到着。ついに来ました。何だかまだ不思議な感じ。


昨日はそのままホテルに直行→近くのピザ屋で夕飯を済ませ、就寝。


そして本日8月1日午後12時、滞在先である寮に到着。名前はSt. Vladimir Institute、ウクライナの人が創設・経営しているらしい。


入寮前に交渉していたSlaukaと初対面、結構気のイイおばちゃんだった。けどSlauka、俺以外と話す時は訳わからない言葉(おそらくウクライナ語)を使ってる…それに寮のあちこちから英語以外の言葉が…ウクライナ人ばっかりじゃないって嘘だったんかい!大丈夫か、俺( ̄□ ̄;


入寮後、トロントの街を軽く探索。印象としては六本木みたいな感じ。相当大きなビルもある。かなりの都会。これから色々見て回ろう。


とまあこんな感じで1・2日目は過ぎました。交換留学生用の授業が始まるのは7日から。「そんなに早く行ってどーすんだよ」と思っていたけど、それぐらいの余裕があってよかったかな。


そしてもっと積極的に英語を使っていかなくては。





ブログ、始めました。

ブログ、始めました。


「冷やし中華、始めました。」ぐらいのノリで始めました。


大流行のミクシィにすら手を出していなかったボクですが、これからカナダに行くにあたって何か記録を残したいと思い、ブログ始めました。


そうです、もうすぐカナダのトロントへ向けて出発です。


レペゼン☆大、Japの恥をさらしてきます。


さぁ~、準備しなくちゃ。



Naoto