【2025年の祝日】春分の日と秋分の日が確定!休日も3日増えて19日に#だれかに教えたいこと
こんにちは、なお@サラリーマンです。
2025年の国民の祝日が発表されましたので、ご紹介します。
- 元日:1月1日
- 成人の日:1月13日(1月の第2月曜日)
- 建国記念の日:2月11日
- 天皇誕生日:2月23日
- 春分の日:3月20日
- 昭和の日:4月29日
- 憲法記念日:5月3日
- みどりの日:5月4日
- こどもの日:5月5日
- 海の日:7月21日(7月第3月曜日)
- 山の日:8月11日
- 敬老の日:9月15日(9月第3月曜日)
- 秋分の日:9月23日
- スポーツの日:10月13日(10月第2月曜日)
- 文化の日:11月3日
- 勤労感謝の日:11月23日
特に注目すべきは、春分の日と秋分の日の確定です。これらの日は太陽の位置によって決まります。春分の日は、昼夜がほぼ等しい日で、太陽が赤道上に位置する日になります。2025年は3月20日です。秋分の日は同じく昼夜がほぼ等しい日で、太陽が赤道下に位置する日になり、2025年は9月23日です。毎年2月になると国立天文台が官報で公表しています。
2025年は、祝日が日曜日に当たる場合、振替休日が3回あります。
- 2月24日(月):天皇誕生日の振替休日
- 5月6日(火):こどもの日の振替休日
- 11月24日(月):勤労感謝の日の振替休日
これにより、2025年の休日は国民の祝日と振替休日を合わせて19日に増えました。2024年は18日でしたので、1日多く楽しむことができます。
サラリーマンにとっては嬉しいニュースですね。休日はリフレッシュや趣味、家族や友人との時間を楽しむチャンスです。
有給休暇や特別休暇を活用すれば、連休も取りやすくなります。休日は仕事とプライベートのバランスを大切にし、心身のリラックスに充てましょう。