5年前の今日小梅ちゃんは茨城県の水戸市から来てくれて最初はシャーシャーうーーーー... この投稿をInstagramで見る 5年前の今日 小梅ちゃんは茨城県の水戸市から来てくれて 最初は シャーシャー うーーーー💢 でした😅 どうして 片足にハンデのある小梅ちゃんのおかぁたんになったかと言うと 一目惚れもありましたが 亡くなったてっちゃんが歩けなくなって これからしっかり介護して行こうと思って、パンパースの尻尾の部分をテーピングして張り切ったその日に亡くなってしまいました。 ペットロス中でしたが ハンデのある猫を私が責任もって最後まで見たいと思って 探したら小梅ちゃんが現れてくれました。 最初は小梅ちゃんも慣れるまで大変だったけど 今では誰が触っても大丈夫なくらいになって😂 もう、5年もたつんやなぁ 7歳半と結構アダルトです笑 これからもよろしくお願いします😊 #ペットのおうち卒業生 #元野良猫ちゃん #5年前写真 リラクゼーションルームジェニー横須賀(@kimidaime)がシェアした投稿 - 2020年Jul月22日am2時23分PDT