現代の家庭崩壊に関しては
目を覆いたくなるものがあります。
夫婦なんて元々、他人でしょ?
そんな言葉が聞こえてきそうな
風潮もあります。
家族のあり方がここ数十年で
すっかり変わってしまったと
感じるのは、60年以上生きている
私だけでしょうか?
私はここ10年ほど、夫婦修復をしてきました。
そこで過去、2000件ほどの相談を分析すると
とても興味深いデータが出てきます。
それは離婚は地域性がある
ということです。
まず私のクライアントさんは、ほぼ8割が
関東、関西の都市部です。
さらには名古屋を境目にして、
九州まで西側の方が圧倒的に
多いのです。
ちなみに東北部の相談者さまは
ほぼゼロ。
これにはびっくりなのです。
新潟や北陸地方も、かなり離婚が
少ない傾向がありますね。
しかし、なぜか最北端の北海道は
多くなります。
半世紀以上生きて来た私から見れば
昭和の時代とは家族の形態が
まったく違うと言わざるをえません。
地域ぐるみでの密接な繋がりなどは
今はほとんど姿を消してしまいました。
昔は近所のおじさん、おばさんから
面倒をみてもらったり、叱られたりが
普通だったのです。
周りがみんなで子どもを育んだ様子が
見られなくなりました。
まず都市部では三世代同居が、
ほぼ消滅しております。
ちょっと前までは三世代どころか
四世代がひとつ屋根に暮らしている
家庭も多かったのです。
私の家には曽祖母も同居して
いました。
離婚の増加は比例している。
この事実をみても、やはり現代は
崩壊の危機にさらされていると言えるようです。
今は単独世帯がなんと6割に
なろうとしています。
これからはますます、孤独な人生を
送りそのまま、一人で悲しい終焉を迎える
ケースが多くなることでしょう。
昔からあった家族のあり方や
暮らし方が東北部にはまだ
残っている。
これが、離婚が少ない
理由なのかもしれません。

単に離婚が悪いと言っているわけでは
ありません。
もちろん、離婚せざるを得ない事情に
囲まれて仕方なく離婚になることもあるでしょう。
しかし、結婚に失敗したとしても、
そこから何かを学び取って未来を
切り開く人もたくさんいます。
しかし、難しければ単にリセットすればいい、
という生き方は結局、自分を粗末にする
リスクの高い生き方です。
そんな親たちの生き方を子どもたちも
真似をするのです。
荷重されて課題がのしかかる傾向にあります。
入学試験にパスするまで何度も試験を
受け続けなくてはならないのと同様
人生にも合格点をもらう必要があるのです。
結婚の形態は代々、親から子、子から孫と
継承されるのです。
たとえ離婚して縁がなくなっても
二人の間に子供がいれば、夫婦は
父母である以上、もはや他人ではありません。
離婚してアカの他人になれるでしょうか?
これは人間の作ったルールであり、
法律上のことに過ぎません。
一度出会って、夫婦としての関係を
持ったら他人には戻れない、ということです。
人生の出会いには深い意味があります。
無駄な出来事は起こりません。
手に入れるためのシステムであり同時に
たましいを磨く絶好の機会なのです。
人生はやり直しがききません。
たった一度の人生です。
結婚はたんなる男女の恋愛の延長線
だと捉えてしまうと
もったいない人生となってしまうことでしょう。
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