結婚の出発点
今回は結婚生活の原点に帰るための
大切な提案をします。
多少、哲学的な話に
なりますが、もしよかったら
参考にしてください。
結婚に至るまでには
少なくとも相手を
好きになる必要があります。
それが最初のステップですね。
しかし結婚は半世紀に渡って
維持するべき生活です。
●愛=自己中心的な方向性を
持っていて自分の喜びにベクトルが
向いている。
●結婚後の愛=相手に対しての無条件の愛
愛のレベルが与えることで自らが
満たされ、犠牲を払っても喜びを感じる。
条件なく相手に与えるだけの愛。
これが結婚愛なのです。
結婚愛の定義
もし嫉妬したり、不安になるような
感情が出るとしたら、すでに
それは単なる「好き」のレベルです。
相手から奪う愛、自己中心的な段階だと
言えます。
「好き」とは何か?
「愛する」とは何か?
これを結婚の原点に立って
振り返ってみましょう。
ここでひとつ質問があります。
あなたにお子さんがいれば
子どもは愛で愛しているのか?
または好きで愛しているのか?
おそらく愛で愛しておられると
思います。
嫌いになるときもあるけど
やっぱり我が子は愛で愛している。
これが親心ですね。
しかもこれは本能です。
しかし他人に対しては
愛する努力が伴います。
いい時はいいけど一旦、悪くなると
他人以下になることもあります。
決して自然に湧き出るものではなく
「与える行為」であり、それには
相当の決断が必要になります。
多くの人が愛を容易に考えるのは、
「愛」と「結婚愛」を混同して
それが真実だと思いこんでいる。
結婚後に吹き出してくる葛藤は
すべてそこが原点なのです。
だからほとんどの夫婦は仮面夫婦になるか
離婚になります。
昔は9割以上が見合い結婚でした。
だからこそ、受け身でなく愛する努力を
学ぶ環境にあったのです。
その結果、当時の離婚率は
3%~5%ぐらいでした。
現代社会は99%が恋愛結婚。
その結果、半数近くが離婚しています。
世の中にはたくさんの愛という
キーワードが氾濫しております。
歌の題名、歌詞、映画、ドラマ
コマーシャルや売り込み広告に
至るまで
ありとあらゆるものに愛という
言葉を「乱用」してしまった結果
多くの人は愛を誤解して解釈する・・・
これは現代社会の課題として
捉えていく必要があります。
愛は相手の条件に左右されず
どこまでも「主体的な行為」
「私は相手を愛する」という
姿勢は相手の全てを受け入れる
覚悟があるということです。
とても厳しいものがありますが
結婚がいかに難しく困難であるかの
原点はここなのです。
結婚はざっと半世紀・・・
しかし50年ぐらいかけてでも
手に入れる価値がある愛、と私は信じています。
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