人生は何で決まるのか?という
実に本質的なお話をします。
人生の最後に、
「この夫でよかった」
「この妻で本当によかった」
そう言えるかどうか。
実はその一言が、
私たちの先祖の“成績表”として固定されるのではないかと、私は思うのです。
人は結婚を、あまりにも簡単に考えています。
けれど結婚とは、
相手の事情も、弱さも、傷も、
過去も、家族も、背負ってきたものも、
すべてを引き受けていく関係です。
他人なら
「それは大変ですね」で終わります。
でも夫婦は終われません。
子どもが生まれれば、
人生は100%共有になります。
だからこそ、夫婦関係は一番ややこしい。
一番逃げられない。
一番試される関係なのです。
でも私は思うのです。
この関係さえ本気で整えていけば、
私たちは“死んでからも後悔しない人生”を生きられるのではないか、と。
親族を深めるとは、
今生きている間に、
どれだけ夫婦の絆を深められたか、ということなのです。
それなのに――
私たちは他人には気を使い、
一番近い身内には無意識になる。
これは日本人にとても多い傾向です。
私自身、
親の姿を見ながら、心の奥で
「この人生はもう終わっているのではないか」
と感じてしまったことがあります。
虚しさ。
言葉にならない辛さ。
私は一生結婚しないかもしれない、と
本気で思っていた時期もありました。
人間は何を求めて生きているのか?

それは「つながり」です。
もっと言えば――
愛です。
人類はみな、
愛を求めてさまよっている。
もし本当に愛があれば、
人生の悩みの九割は消えるとさえ思います。
けれどその確信がないから、
・財産
・成功
・地位
・学歴
で空洞を埋めようとしてしまう。
自分の人生に愛が足りていないと
自覚している人は、実はとても少ないのです。
しかし逆に言えば――
愛があれば、
成功も、達成感も、
自然とついてくることが多いのです。
愛や信頼を土台にせずに
高い次元ばかりを求めると、
それはやがてリスクになり、
恐怖に変わります。
では――
愛とは何か?
これは簡単には語れません。
私は家系学の視点から、
そして私自身の長年のカウンセリング経験から
深くお伝えしたいと思います。
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