パリーグ再開後の最初の福岡ソフトバンクホークスとの3連戦(`・ω・´)






現在パリーグ首位独走のホークスに対し、バファローズがどの程度の位置なのかを測る意味でも重要な3連戦です。





カード頭の先発はバファローズが曽谷龍平、対するホークスは有原航平が先発マウンドを担いました。



スターティングラインナップはご覧の通り、指名打者はセデーニョではなく頓宮裕真です。






試合は両先発がしっかりとした入りで締まった投手戦となりました。






1点ビハインドで迎えた6回表、先頭バッターに安打で出塁を許すとバント処理を誤りボールが外野を転々(>人<;)





この間に打者走者も生還してしまい一気にビハインドは3点に…






7回裏に初安打からの流れで2点を返すも8回には本田仁海が乱調でゲームあり(๑•ૅㅁ•๑)




大事な初戦を落としてしまいました…





優勝への望みを捨てたくないのでなんとしても今日は勝って欲しい!



東晃平の好投に期待しましょう!!