J1リーグも折り返し地点、セレッソ大阪は敵地ヤマハスタジアムで得点王争いを繰り広げるジャーメイン良を擁するジュビロ磐田との対戦でした。



スタメンは前節からブエノから上門知樹に変更してゲームに臨みました。






梅雨入りし雨の中でのゲームでしたが、時間が経つに連れボールを徐々に支配したセレッソ。






しかし後半に入るとジュビロが怒涛の猛攻、耐え忍ぐも堪えきれずジュビロに先制を許してしまいます。





セレッソは再び主導権を握るべくメンバー変更で前への圧力を強めるとコーナーキックからレオセアラが頭で得点!





得点ランクトップをひた走る14ゴール目をマークし同点に追い付きます(o^^o)





同点ゴールをきっかけに主導権を再び握ったセレッソでしたが、勝ち越しゴールは生まれずドロー決着となりました。




先制されてただけに負けずに済んで良かったんやけど、優勝を目指すなら逆転はしたかったなぁ…





今シーズンはレオセアラの得点王争いしか楽しみがもうないのか?





そうはならないために水曜の後半戦1発目、しっかり勝ち点3を掴みたいですね(o^^o)






水曜は見にいきます!!