セパ交流戦もいよいよ最終カードに突入、東京ヤクルトスワローズとの3連戦です(o^^o)






バファローズ先発は腰痛から復帰のルイス・カスティーヨ、スワローズは2年ぶりの1軍登板となる奥川恭伸でした。



スターティングラインナップはご覧の通り、太田椋がファーストで復帰し廣岡大志が1番でセンターです^ ^






試合は初回、エラーで出したらランナーを村上宗隆に返され先制を許してしまいます。






バファローズ打線ですが奥川からランナーを出すもあと一打が出ずヤキモキする展開に…






すると3回に3点の追加点を献上してしまい苦しいゲーム展開に(>人<;)






4回にラオウ杉本裕太郎の今シーズン第1号ホームランで1点を返すと7回に2点を返し1点差に!






8回に1死満塁のチャンスまで漕ぎ着けますがここでもあと一打が出ず…






スワローズとのカード初戦、惜しくも落とす結果となりました。




うーん…






勿体無い試合やった!





けどヤクルト打線のバランスも良く強いって感じました。






西野真弘が全打席ヒットを打ってたので8番じゃなくて上位で使いたいなぁ。






とりあえずセンターの人材が定着するまではしんどい試合が続きそう…



今日は東晃平が先発、前回登板のジャイアンツ戦のような投球を期待したいところです(o^^o)